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那覇→上海経由でシンガポールへ|乗り継ぎラウンジ体験と深夜のチャンギ空港到着記

チャンギ空港にいたクマさん アジア周遊旅行
チャンギ空港にいたクマさん

※本記事は「アジア周遊ひとり旅」シリーズの一部です。旅のルートや全体像はシンガポール・マレーシア・香港を7泊8日で周遊してみた|費用9.3万円・ルート・国境越え完全ガイドからご覧いただけます。

あんなに不安だったエジプトひとり旅から、約1年。気づいたらまた一人で空港にいました。完全に慣れたわけじゃないけれど、「まあなんとかなるか」という感覚は少しだけ育っていたみたいです。

2025年10月、沖縄の那覇空港を出発し、上海・浦東国際空港を経由して深夜のシンガポールへ。この記事では旅の第1日目、那覇からシンガポール到着までの移動記録をまとめます。

今回は上海・浦東空港で約5時間半の乗り継ぎがあり、深夜便も含めるとなかなかの長距離移動になりました。そんな中で特に助かったのが、プライオリティパスを使った空港ラウンジです。

上海・浦東空港でのラウンジ体験や、シンガポール・チャンギ国際空港での到着後ラウンジ利用についても、実際の流れとあわせて紹介していきます。同じルートを考えている方の参考になれば幸いです。

この記事でわかること
・中国東方航空で那覇→上海→シンガポールを乗り継ぐ流れ
・上海・浦東空港での乗り継ぎ体験(入国なし・制限エリア内)
・上海乗り継ぎのビザ最新事情(日本人はビザなしで入国も可能に)
・プライオリティパスで使えるラウンジレビュー(VIP Lounge 135)
・深夜便でシンガポールに着いたあとの動き方
・チャンギ空港「Changi Lounge」到着時利用レポート

今回の航空券:中国東方航空で那覇→上海→シンガポール

今回利用したのは中国東方航空の乗り継ぎ便。那覇〜シンガポールを上海経由で結ぶルートです。

区間出発到着
那覇(OKA)→ 上海・浦東(PVG)16:3018:05
上海・浦東(PVG)→ シンガポール(SIN)23:50翌05:25

料金は18,610円。那覇発でシンガポールまで行けるルートとしてはリーズナブルな価格でした。上海は乗り継ぎのみで入国はせず、制限区域内で過ごします。乗り継ぎ時間は約5時間半。

同じルートや周辺の航空券を探したい方は→シンガポールへの航空券を探してみる(Trip.com)

那覇空港国際線ターミナルでチェックイン
左下に写ってるのは何でしょう?キティさんかな?

シンガポール入国前に必須!SGアライバルカードの事前登録

シンガポールへ入国するには、出発前に「SGアライバルカード」をオンラインで事前登録しておく必要があります。以前は紙の出入国カードへの記入が必要でしたが、2020年3月27日に廃止され、現在は完全にオンライン申請に移行しています。

登録はシンガポール到着日を含む3日間(到着日・前日・前々日)に、シンガポール入国管理庁(ICA)の公式サイトまたはMyICAアプリから行います。パスポート情報・フライト情報・宿泊先などを入力するだけで、費用は無料。私はICA公式サイトで事前登録しましたが、特に詰まることもなくスムーズに完了できました。

登録が完了すると、メールアドレス宛てに確認書が届きます。スマホに保存しておけば安心です。入国審査は自動ゲートでパスポートをかざすだけで完了し、とてもスムーズでした。

📋 SGアライバルカード 登録の流れ
① ICA公式サイト(eservices.ica.gov.sg)にアクセス
② 「For Foreign Visitors」→「個人申告」を選択
③ パスポート情報・旅行情報・健康申告を入力
④ 登録完了メールを受信・保存
登録は無料。未登録だと入国前に登録手続きが必要になるため、出発前の事前登録がおすすめです。

ひとつ注意したいのが偽サイトです。「SGアライバルカード」で検索すると、手数料を請求してくる代行サイトや、クレジットカード番号を入力させようとするページが上位に出てくることがあります。本来の登録は完全に無料なので、料金を求められたら偽サイトだと思ってOK。URLに「ica.gov.sg」が含まれているかを必ず確認してください。ちなみに空港で乗り継ぐだけ(入国審査を受けない)なら登録は不要ですが、ジュエルなど到着エリアの外に出る場合は「入国」扱いになるので登録が必要です。

夕暮れの那覇空港から、いざ上海へ

旅の始まりは、沖縄・那覇空港の国際線ターミナルです。今回の相棒は「中国東方航空」。16:30の便に乗り込み、離陸しました。那覇〜上海の飛行時間はおよそ2時間半ほど。

中国東方航空の機内座席
中国東方航空の機内

安定飛行に入ると、お待ちかねの機内食の時間です。メインは和風の「牛めし風」。甘辛いタレがご飯によく合います。付け合わせはサラダ、パン、デザートの「あまおうどら焼き」という、なかなかボリュームのある構成でした。

中国東方航空の機内食
あまおうどら焼きおいしかったです

機内では事前にダウンロードしておいたAmazonプライムビデオを見ていると、あっという間に上海・浦東国際空港(PVG)に到着しました。Wi-Fiがなくても事前ダウンロードしておけば問題なく見られるので、長時間フライトのお供に重宝します。

上海・浦東国際空港に到着。約5時間の乗り継ぎ待ち

上海に到着したのは現地時間で18時過ぎ。ここから深夜12時前のシンガポール行きに乗り継ぐため、約5時間の待ち時間があります。上海〜シンガポールの飛行時間はおよそ5時間半ほどなので、乗り継ぎを含めると飛行機に乗っている時間だけでも8時間以上になります。なかなかの移動時間です。

今回は乗り継ぎのみなので中国には入国せず、制限区域内だけで過ごします。「中国経由って入国手続きが必要?」「英語通じる?」と不安に思っていましたが、実際に通ってみると流れはシンプルでした。まずは要点をまとめておきます。

浦東空港乗り継ぎ まとめ
・中国への入国なし(制限エリア内のみで完結)
・英語の案内表示あり
・ラウンジ利用可能(プライオリティパス対応あり)
・深夜でも営業している飲食店あり
・Wi-Fiはラウンジ内で使用可能

上海浦東国際空港のターミナル
上海浦東国際空港

ちなみに、これから同じルートを考えている方に一つお伝えしておきたい「最新情報」があります。実は今、日本国籍の方は短期滞在ならビザなしで中国に入国できる期間が続いているんです。観光・親族訪問・トランジットなどの目的で30日以内の滞在であればビザ不要とされており、この措置は2026年12月31日まで延長されています(記事執筆時点)。さらにこれとは別に、第三国行きの確定チケットを持っていれば最大240時間(10日間)滞在できる「トランジットビザ免除」制度もあります。

つまり、乗り継ぎ時間がたっぷりある場合は、一度入国して上海市内を観光することも可能なようです。上海で入国した場合は、上海市に加えて江蘇省・浙江省(蘇州や杭州など)の範囲まで足を延ばせるとされています(いずれも指定地域内。対象エリアは変わる可能性があるので、記事執筆時点の情報です)。乗り継ぎ待ちがまるっと観光時間になると考えると、なかなか魅力的ですよね。

とはいえ私は今回、乗り継ぎが約5時間+入国審査や再セキュリティの時間を考えて、無理せず制限エリア内でおとなしく過ごしました。慣れない土地で欲張って、深夜便に乗り遅れたら元も子もないですからね……(ビビリなので)。市内に出るなら、往復の移動時間と入国審査の混雑を差し引いて、余裕を持ったスケジュールにするのが安心だと思います。

⚠️ ビザ制度は変更が多いので要確認
本記事内容の制度や料金は記事執筆時点(2026年7月)で調べ直して掲載しています。ですが、中国のビザ・トランジット制度は改定が頻繁です。市内に出る予定がある方は、渡航前に必ず中国国家移民管理局(NIA)や利用する航空会社の最新情報をご確認ください。

それともう一つ、乗り継ぎで気をつけたいのが保安検査です。上海では国際線どうしの乗り継ぎでも、出発エリアに入る前にもう一度保安検査を受けることになります(これは中国に限らず、多くの空港で共通の仕組みです)。しかも上海の検査はやや厳しめで、パソコンやスマホ、モバイルバッテリー、折りたたみ傘、水筒まで、かばんから出すよう案内されることがあるようです。乗り継ぎ時間が短い便の場合は、この検査の列も見込んで、余裕を持っておくと安心だと思います。

ネット環境も気になるところ。上海の空港の無料Wi-Fiは、中国のネット規制の影響でGoogleやLINEなど一部のサービスが繋がりにくいことがあるようです。私はスマホの通信をahamoのローミングにしていたので、上海でもそのまま普通に使えて規制の影響を受けませんでした(通信の話はこの記事の後半でも触れています)。無料Wi-Fi頼みで予定を組む方は、念のため頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

国際線のトランジットは何度経験しても緊張するものですが、今回も私にはエジプト旅行でも大活躍した「武器」がありました。楽天プレミアムカードに付帯する「プライオリティパス」です。これで、空港の有料ラウンジを無料で利用することができます。

空港のベンチで5時間過ごすのと、ラウンジで食事・Wi-Fi付きで過ごすのでは快適さがまったく違います。長距離乗り継ぎでこそ真価を発揮するサービスだと実感しました。プライオリティパス目当てで楽天プレミアムカードを作ったと言っても過言ではないくらい、旅行好きには刺さるカードです。

💳 楽天プレミアムカードのプライオリティパスについて
私が旅行した2025年10月時点では年5回までの利用制限がありました(6回目以降は1回35USDの請求)。また、2025年1月以降は物理カードが廃止され、スマホアプリのQRコード会員証のみに切り替わっているので、渡航前にアプリの発行・設定を済ませておくと安心です。以前あった空港レストランやスパの特典は終了し、現在は「ラウンジ」利用に限定されています。制限はありますが、待ち時間が長い乗り継ぎ便のときには大活躍です。最新の利用条件は公式サイトでご確認ください。

楽天プレミアムカードの詳細を見てみる(楽天公式)

プライオリティパスを含む海外旅行向けクレカの比較はこちら→海外旅行のクレジットカードはこの2枚でOK|エポスカード×楽天プレミアムカード実体験レビュー

広大な浦東空港をゆっくり散策しながらラウンジを求めてさまようと、135Bゲート近くに目的のラウンジの案内看板を発見。正式名称は「VIP Lounge 135」。DragonPass・Priority Pass・Plaza Premium Loungeと、主要なラウンジパスにすべて対応しています。受付でプライオリティパスと搭乗券を提示し、中へ。

浦東空港 VIP Lounge 135 入口
VIP Lounge 135

ラウンジの食事が本格的すぎた

ラウンジ内は清潔で広々としており、何より「食」の充実ぶりが印象的でした。カウンターには個包装された各種サンドイッチ(「青稞芋泥」と書かれたタロイモサンドも!)や中国らしいスナック菓子、さらにホットミールコーナーも。

VIP Lounge 135 のサンドイッチコーナー
タロイモサンドおいしかったです
VIP Lounge 135 ラウンジ内の様子
夜だったからか混んでませんでした

完全に「タロイモサンド」のパッケージに惹かれてしまい(笑)、タロイモサンドとミルクパンを手に取りました。そして何より美味しかったのが、牛肉麺(ニューローミェン)です。ラウンジ内にはヌードルバーがあり、注文するとその場で温かい麺を作ってくれます。ピリ辛のスープが、那覇からの疲れを癒してくれました。

VIP Lounge 135 の牛肉麺(ニューローミェン)
牛肉麺(ニューローミェン)

飲み物は中国のミネラルウォーター「纯悦(ChunYue)」をチョイス。食後はソファーでゆっくり過ごし、Wi-Fiを使って翌日のシンガポールの計画を確認しました。

VIP Lounge 135 ドリンクコーナー
ドリンクの種類もたくさんありました

深夜便と2度目の機内食

ラウンジを後にし、深夜12時前にシンガポール行きの便に搭乗。深夜便とはいえ、離陸してしばらくすると機内食が提供されます。

中国東方航空 上海→シンガポール便の機内食
中国東方航空機内食

メインは中華風の味付けがされたお肉と野菜が乗ったどんぶり。サイドにハムのサラダ、クラッカー、デザートのスナック菓子。さっきラウンジで牛肉麺を食べたばかりでしたが、長旅に備えてしっかりいただきました。食後は機内の照明が落とされ、事前にダウンロードしておいたAmazonプライムビデオを見たりウトウトしながら南国シンガポールへの到着を待ちます。

長時間フライトのお供として、私が毎回持っていくのが旅寝工房のネックピローです。コンパクトに収納できるのに首への収まりがよく、機内でウトウトするときに重宝しています。

早朝5時、チャンギ国際空港に到着

予定通り朝の5時過ぎにシンガポールのチャンギ国際空港へ到着。到着ゲートを抜けると、早朝にもかかわらず手入れの行き届いた緑とアート作品が迎えてくれます。まるで植物園のような空間です。

シンガポール チャンギ国際空港 到着ゲート付近
シンガポールのチャンギ国際空港

チャンギ空港といえば巨大複合施設「ジュエル(Jewel)」にある人工の滝「レイン・ボルテックス」が有名なので一応見に行きましたが、さすがに朝5時過ぎにはまだ稼働していませんでした。静まり返った空港内も、それはそれで贅沢な雰囲気です。

ちなみに滝の稼働時間は通常は毎日10:00頃〜22:00頃で、夜はライト&ミュージックショーも行われるようです(繁忙期は延長されることもあり。記事執筆時点)。私のように早朝到着だと動いていないので、滝目当ての方は時間を合わせて行くのがおすすめ。ジュエル自体は24時間入れるので、朝の静けさの中を散歩するのもなかなか乙でした。

チャンギ空港ジュエル レイン・ボルテックス 稼働前
活動停止中の人工の滝「レイン・ボルテックス」

到着時も使える!「Changi Lounge」で優雅な朝食を

チャンギ空港を少し見て回って、向かったのは「Changi Lounge(チャンギラウンジ)」です。

Changi Lounge(チャンギラウンジ)入口
Changi Lounge(チャンギラウンジ)

このラウンジの最大の特徴は、プライオリティパスがあれば到着時にも利用できること。ジュエルの1階(入国後の一般エリア)にあるので、入国後すぐに向かうことができ、早朝に到着して街が動き出すまでの時間をつぶすのに最高のスポットです。しかもシャワーまで浴びられるので、深夜便で降り立ったあとに汗を流してから観光に出られるのは、早朝到着組にとって地味にありがたいポイントでした。

Changi Lounge(チャンギラウンジ)内部
Changi Lounge(チャンギラウンジ)

Changi Loungeの利用条件(プライオリティパス)
・営業時間:私が訪れた2025年10月時点で6:00〜22:00(フードのラストオーダーは21:00頃)
・滞在は最大3時間まで
・無料になるのはホットミール1品+ビール1杯まで(ソフトドリンク・軽食は自由)
・利用には当日の搭乗券(到着便でもOK)が必要
シャワールームも完備(プライオリティパスなら無料。数が少ないので受付で早めに枠を確保。最終受付は21:25頃)
私が到着したのは朝5時過ぎでしたが、入国審査などをゆっくり済ませてラウンジに着いたのはちょうど6時のオープン時。早朝到着の場合、開くまで少し待つ可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

さっそく、シンガポールでの最初の食事をいただくことに。まずは軽めに数種類のパンとコーヒーで一息。そして、このラウンジの目玉は注文してから作ってくれるホットミールです。

Changi Lounge(チャンギラウンジ)
Changi Lounge(チャンギラウンジ)

選んだのは、シンガポール名物の「ラクサ」。ココナッツミルクのコクとスパイスが効いた濃厚なスープが、寝起きの体に染み渡ります。具だくさんで本格的な味わいに、一気に「シンガポールに来た!」という実感が湧いてきました。

Changi Lounge で食べたシンガポール名物ラクサ
ラクサ

MRTで市内へ。タッチ決済が便利すぎる

チャンギ空港から市内への移動は、清潔で分かりやすい地下鉄「MRT」が便利です。

クレジットカード(Visa・Mastercard・AMEXなど)のタッチ決済がそのまま使えます。券売機で切符を買ったり、専用の交通系ICカードにチャージしたりする手間が一切なし。日本で普段使っているタッチ決済対応カードや、Apple Pay / Google Payを改札機にかざすだけでスムーズに乗車できます。以前はVisa・Mastercardのみでしたが、2025年5月からAMEX(海外発行カードを含む)にも対応しました(記事執筆時点)。

💡 タッチ決済でのMRT乗車は、カードの海外利用手数料に加えて、外国発行カードだと利用した日ごとにSGD0.60ほどの手数料がかかります(記事執筆時点)。数回の乗り降りなら大きな差にはなりませんが、気になる方は事前に確認しておくと安心です。海外キャッシングや両替も含めた通貨の扱い方については→海外旅行のクレジットカードはこの2枚でOK|エポスカード×楽天プレミアムカード実体験レビュー

タッチ決済もGoogle Mapsのナビも、スマホが使えてこそ。今回の旅ではahamoを使っていたのですが、上海空港でもシンガポールでも、ローミングをオンにするだけでそのままインターネットが使えたのが楽でした。SIMを入れ替えたり現地でWi-Fiを探したりする手間がないのは、ソロ旅の心強い味方です。月30GBまで追加料金なしで使えます。

ちなみに、格安SIMなどでahamoが使えない方は、eSIM(Airaloなど)や海外WiFiレンタルという選択肢もあります。どれが自分に合うかは、下の比較記事で詳しくまとめています。

海外での通信手段を比較したい方はこちら→海外旅行の通信手段5つを比較|格安SIMユーザーが損しない選び方

今回の宿:HOTEL 81 ROCHOR

今回の旅で最大の課題となったのが宿泊費。シンガポールのホテル代は他の東南アジア諸国と比べてもかなり高めで、観光の中心地や超好立地なホテルは一人旅の予算内ではなかなか手が出ません。

そんな中で選んだのが「HOTEL 81 ROCHOR(ホテル81 ロチョー)」です。名前の通り「Rochor(ロチョー)駅」からすぐの場所にあり、観光の拠点としては申し分ない立地。1階にセブンイレブンが併設されているのも、観光者には心強いポイントです。

HOTEL 81 ROCHOR(ホテル81 ロチョー)
Trip.comではロチョーではなくロコーと表示されます。どっちが正しいかはわかりません

まずはここに大きな荷物を預け、身軽になってシンガポール観光をスタートさせます!

シンガポールのホテルは価格差が大きいので複数サイトで比較するのがおすすめです。
シンガポールのホテルを探してみる(楽天トラベル)
シンガポールのホテルを探してみる(Agoda)


上海乗り継ぎ・シンガポール到着でよくある質問(FAQ)

同じルート(那覇・東京発、中国東方航空の上海経由でシンガポールへ)を検討している方から出てきそうな疑問を、私の体験と最新の調べ直しをもとにまとめておきます。

Q. 上海で乗り継ぐだけなら、中国への入国は必要?

国際線どうしの乗り継ぎで、到着エリアの外に出なければ入国審査・税関はなしで、制限エリア内だけで完結します。空港の外(市内観光など)に出る場合は「入国」扱いになりますが、日本国籍なら短期滞在はビザ不要の期間が続いています(30日以内・2026年12月31日まで/記事執筆時点)。

Q. 乗り継ぎでも保安検査はある?

あります。出発エリアに入る前に、もう一度保安検査を受けます。上海はパソコン・スマホ・モバイルバッテリー・場合によっては折りたたみ傘・水筒まで出すよう案内される“厳しめ”運用のようなので、乗り継ぎ時間が短い便は列の時間も見込んでおくと安心です。

Q. 荷物は上海で受け取る?

私は機内持ち込みのみだったので、上海での受け取りはありませんでした。預け荷物を最終地まで通しで預けている場合、国際線→国際線なら上海で受け取り不要なことが多いようですが、念のためチェックイン時に「シンガポールまでスルーで預けられるか」を確認しておくと確実です。

Q. 上海の空港にラウンジはある?入れる?

あります。私はプライオリティパスで「VIP Lounge 135」(135Bゲート付近)を利用しました。DragonPass・Priority Pass・Plaza Premium Loungeに対応していて、深夜便の乗り継ぎでも利用できました。牛肉麺がその場で作ってもらえておいしかったです。

Q. 上海の空港でWi-Fiやネットは使える?

無料Wi-Fiはありますが、中国のネット規制でGoogleやLINEなど一部サービスが繋がりにくいことがあるようです。私はahamoのローミングをそのまま使えたので、SIMやWi-Fi探しの手間なく普通に使えました。無料Wi-Fi頼みの方は少し注意しておくと安心です。

Q. SGアライバルカードは乗り継ぎだけでも必要?

シンガポールで入国審査を受けずに乗り継ぐだけなら不要です。ジュエルなど到着エリアの外に出る=入国する場合は必要になります。登録は無料なので、URLに「ica.gov.sg」が含まれる公式サイトから、出発前に済ませておくのがおすすめです。


→ 次の記事:シンガポール1日観光モデルコース|マリーナベイ・ガーデンズバイザベイ・夜景まで詰め込んだ1日


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