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クアラルンプール最終日|KLIAエクスプレスで空港へ→ラウンジ→エアアジアで香港へ

クアラルンプール国際空港 アジア周遊旅行
クアラルンプール国際空港

※本記事は「東南アジア周遊ひとり旅」シリーズの一部です。前回の記事→クアラルンプール2日目|バトゥ洞窟272段の絶景とカヤトースト、チャイナタウン散策

最終日の朝——荷物をまとめてチェックアウト

最終日の朝も、ホテルの朝食は昨日と変わらず。豪華さはありませんが、これから移動することを考えれば十分な内容です。サッと食事を済ませてパッキングを終え、数日間拠点にしたトラベロッジをチェックアウトしました。

ホテルの朝食
ホテルの朝食

KLセントラルからKLIAエクスプレスで空港へ

バックパックを背負い、すっかり歩き慣れた道を抜けてパサール・スニ(Pasar Seni)駅へ。そこから電車を乗り継ぎ、クアラルンプール・セントラル(KL Sentral)駅から空港直行の「KLIAエクスプレス」に乗り込みます。

KLIAエクスプレス乗り場へ
KLIAエクスプレス乗り場へ向かいます

車内はWi-Fi完備で非常に清潔。KLセントラルからKLIA2まで30〜35分ほどで到着でき、渋滞の影響を受けず時間が読めるのもこの移動手段の大きなメリットです。やはりこれが一番快適で安心な選択でした。

KLIAエクスプレス
KLIAエクスプレス車内

KLIAエクスプレスのチケットはKKdayで事前購入がおすすめ
当日窓口でも買えますが、事前にオンライン購入しておくとスムーズ。→ KLIAエクスプレスのチケットをKKdayで見てみる

楽天プレミアムカードのプライオリティ・パスでラウンジへ——Sky Suite Airport Lounge

空港に到着後、まずは楽天プレミアムカードの特典で発行したプライオリティ・パスを使い、ラウンジ「Sky Suite Airport Lounge」へ向かいました。

Sky Suite Airport Lounge
Sky Suite Airport Lounge

ラウンジ内は、波打つようなモダンなデザインのカーペットが印象的な落ち着いた空間です。ゆったりとしたソファ席が並び、出発前のひとときを静かに過ごすには最適。ビュッフェカウンターには温かい料理や軽食が並んでいましたが、今回はコーヒーと一緒に、小さなパイやチョコケーキなどのスイーツをいただきました。

Sky Suite Airport Lounge 食事
スイーツをいただきました

Sky Suite Airport Lounge(KLIA2)
エアアジアなどLCCが発着するKLIA2(ターミナル2)のランドサイド(出国前エリア)にあるラウンジ。プライオリティ・パスで利用可能。場所が少し分かりにくいですが、その分比較的すいていて静かに過ごせます。楽天プレミアムカードの特典としてプライオリティ・パスを発行できます。

空港内散策——南国フレーバーの菓子パンが1個40円

ラウンジを出たあとは、空港内を少し散策。ふと立ち寄った売店で、日本では見かけないフレーバーの菓子パンが目に留まりました。「ストロベリー&ライチ」や「マンゴー&ライチ」といった南国らしい組み合わせで、しかも1個1.20リンギット(約40円)程度と驚くほど安い。思わずいくつか購入し、搭乗待ちの間に味わってみましたが、意外な組み合わせが癖になる美味しさでした。

菓子パン
約40円の菓子パン

エアアジアでKLIA2から香港へ——座席指定「裏技」の話

今回のフライトは、クアラルンプール国際空港(KLIA2)のターミナル2から、香港国際空港までの約4時間の旅。航空会社はLCCのエアアジアを利用しました。航空券代は13,090円。同じルートの航空券はTrip.comで比較してみるのもいいと思います。

ここで、エアアジアを利用する際にぜひ知っておきたい「座席指定の裏技」をシェアします。

エアアジアの座席指定——「2週間前の運試し」戦略

エアアジアの座席指定は有料ですが、予約時に焦って指定する必要はありません。通常、出発の14日前(2週間前)からWEBチェックインができるようになると、システムによって自動的に座席が割り当てられます。

このとき、割り当てられた座席番号を画面で確認することができます。「この席でOK」であれば、そのままチェックインを完了させれば座席指定料は0円。もし真ん中の席など気に入らない場合は、その場で「座席を変更する」を選んでお金を払って好きな席に変えればいい——という流れです。

最初から課金するのではなく、まずは2週間前の「運試し」をしてから判断するのが、もっとも賢く旅費を抑えるコツです。

エアアジア 座席指定の裏技まとめ

ステップ① 出発14日前にWEBチェックインを開始する
予約管理またはチェックイン画面から進みます。座席を事前購入していない場合、システムが空いている席からランダムに割り当てます。

ステップ② 割り当てられた席を確認する
画面に表示された座席番号をチェック。「この席でOK」なら、そのままチェックインを完了。座席指定料は0円です。

ステップ③ 気に入らなければ有料で変更する
真ん中席やトイレ近くなど不満がある場合のみ、「座席を変更する」を選んで好きな席を有料で選び直します。最初から課金するのと金額は変わりませんが、「運良く良い席が当たればラッキー」という選択肢を最後まで残せるのがこの方法の強みです。

さらに知っておきたい注意点

同行者がいる場合:同じ予約番号であれば極力隣同士になる傾向がありますが、空席状況によってはバラバラになることもあるようです。チェックイン時に離れてしまっていたら、片方だけ有料で移動させるという調整も可能です。

変更できる期限:チェックイン完了後でも、出発の一定時間前まではアプリや公式サイトの「予約管理」から有料で座席変更が可能とされています。「一度確定したら終わり」ではないので、当日の気分で変えることも一応できるようです。ただし期限は便や状況によって異なるため、余裕を持って対応するのがおすすめです。

今回の結果——通路側が当たったので、そのままチェックイン完了

私はエアアジアに乗る際、いつもこの方法で席を決めています。今回の香港便も14日前にチェックインしてみたところ、通路側の席が割り当てられていたので、そのまま有料指定なしでチェックイン完了。座席指定料は0円でした。

もし真ん中の席だったら迷わず有料で変更するつもりでした。私の基準では、3時間くらいの飛行時間なら真ん中でもなんとか我慢できますが、4時間前後になってくるとさすがにきつい。今回は約4時間のフライトだったので、通路側が当たったのはかなりラッキーでした。

香港行の飛行機へ
香港行の飛行機に乗ります

搭乗ゲート前には、これから香港へ向かう多くの旅人たちの列ができていました。熱気あふれるマレーシアを離れ、次なる目的地・香港へ。バックパック一つで巡る旅も、いよいよ後半戦へと突入します。


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