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【エジプト旅行④】ドンムアン空港からスワンナプーム空港へ無料シャトルバスで移動する【2024年体験】

タイエアアジア航空 エジプト旅行

※この記事は連載「不安だらけのエジプトひとり旅」の第4話です。
初めての方はエジプトひとり旅15日間の全記録から読むと流れがわかりやすいです。

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バンコクで空港間移動|ドンムアン空港からスワンナプーム空港へ

※情報は2024年11月時点です。最新情報は公式サイトで確認してください。

ついに、日本からエジプト・カイロへ向かう出発の日がやってきました。日本からタイ・バンコクまでは遅延もなくスムーズに到着。しかし、最初の難関がバンコクでの空港間移動です。

到着したのはドンムアン空港、次のフライトはスワンナプーム空港から出発する便。いわゆる「空港ハシゴ」です。ネット上には無料シャトルバスの情報が多くありましたが、当日ルールが変更されていないか不安でした。

無料シャトルバスを選んだ理由|タクシーやGrabとの比較

事前にいくつか移動手段を比較しました。

  • 無料シャトルバス:料金は無料。ただし乗り継ぎ便利用者限定
  • タクシー・Grab:早くて快適。ただし合計400バーツ前後(約1,700円目安)
  • 公共バス+電車:最安だが乗り換えが必要で時間がかかる

ひとり旅で少しでも費用を抑えたかったことと、初めてのバンコクで客引きタクシーに乗るのが少し不安だったので、今回は無料シャトルバスを選びました。正直「本当に無料なの?」とちょっと疑っていましたが、結論から言うと完全無料でしっかり運行されています。

利用条件|誰でも乗れるわけじゃない

このシャトルバス、実は「ドンムアン↔スワンナプーム間の乗り継ぎ便を利用する人限定」のサービスです。英語の情報サイト(thai.lt等)にも、「that day or the next day(当日または翌日)にもう一方の空港から出発する航空券所持者のみ」と明記されています。

「観光のついでにちょっと使ってみよう」というのは基本的にNG。逆に言えば、乗り継ぎ目的なら堂々と使えるので、私のようにドンムアン到着→スワンナプーム発のフライトというルートにはピッタリでした。

※利用条件は変更される場合があるため、最新情報はドンムアン空港公式サイトで確認してください。

無料シャトルバスの乗り方|受付手順ステップ

少し緊張しながら無料シャトルバスの受付カウンターを探しました。手続きは意外と簡単で、必要なのはこの2点だけでした。

  • パスポート
  • スワンナプーム空港から出発する航空券(eチケットの控えでもOK)

受付のお兄さんが何か言ってましたが、理解できませんでした。ですが、この2点をサッと見せるだけで手続きは完了。受付が終わると乗車用シールが渡されるので、見える場所(私は胸元)に貼ってバスに乗り込みます。あっけないほどスムーズでした。

ドンムアン空港からスワンナプーム空港行きの無料シャトルバス乗り場

乗り場の場所|各空港のターミナル位置

私はドンムアン空港の案内表示を辿ってカウンターに辿り着けましたが、初めてだと位置が分かりづらいこともあるので、公式案内ベースの目安もメモしておきます。

出発空港乗り場の目安
ドンムアン空港第1ターミナル1階・6番ゲート付近(「Shuttle Bus」の案内表示あり)とされています
スワンナプーム空港旅客ターミナル2階・3番ゲート付近とされています

到着便で着いた直後の頭がボーッとした状態でも、「Shuttle Bus」の案内表示を追っていけば辿り着けると思います。迷ったら空港スタッフに「Free shuttle bus to Suvarnabhumi?」と聞けば教えてくれると思います。

所要時間と車内の様子

私が乗車したのは夜の20時頃。車内はそれほど混んでおらず、問題なく席に座れました。窓の外には夜のバンコクの街が淡く流れていきます。

心配していたバンコク市内の渋滞にも巻き込まれず、約1時間ほどでスワンナプーム空港に到着。長旅の疲れを少し癒せるほど快適でした。

無料シャトルバス車内
無料シャトルバスの車内。夜だったこともあり座れました
スワンナプーム空港到着時の降車場所

乗車用シールの確認は厳しい?

ネット上の情報には「運転手に厳しく確認された」という声もありましたが、私の時は運転手も係員もシールを細かくチェックする様子はありませんでした。

正直「これ、貼っていなくても気づかれないのでは?」とも思いましたが、運用の厳しさはその時の担当者次第という可能性もあります。トラブル防止のためにも、目的地に着くまではしっかり貼っておくのが無難です。

※2024年11月時点ではシールが配布されていましたが、近年は手の甲にスタンプを押す方式に変更されている場合もあるようです。当日の運用に従ってください。

乗り継ぎ時間に余裕を持つのが安心|もしバスに乗れなかったら?

私が乗った夜は渋滞もなく快適でしたが、バンコクの道路はラッシュ時間や雨の日に大渋滞することで有名です。実際、公式の目標所要時間は50分ほどですが、混雑時は1〜2時間かかることもあるとされています。

フライト形態にもよりますが、私の場合は乗り継ぎ便の搭乗時刻まで3〜4時間ほど余裕があると安心だと感じました。早朝便や深夜便のときは特に、ギリギリだと冷や汗をかくことになるかもしれません。

万が一バスに乗り遅れた場合や、運行時間外(24時〜5時)に移動が必要な場合は、タクシーが現実的な選択肢になります。メーター料金250〜300バーツ+高速代+空港管理料50バーツで、合計400バーツ前後(日本円で約1,700円目安)が相場とされています。

事前に配車アプリ(GrabやBoltなど)で配車予約しておくと、空港の客引きタクシーに捕まらずに済むのでおすすめです。

→ バンコクの空港送迎を事前予約してみる(KKday)

まとめ|ドンムアン→スワンナプーム 無料シャトルバス

項目内容
料金無料
運行時間5時〜24時(2024年11月時点)
運行間隔約30分間隔(時間帯により変動あり)
利用条件当日または翌日に、もう一方の空港から出発する航空券を所持していること
必要なものパスポート・該当便の航空券(eチケット可)
所要時間約50分〜1時間(渋滞時は1〜2時間の可能性)
乗車用シール受付後に配布(近年はスタンプ運用の場合あり)
余裕の目安乗り継ぎ便まで3〜4時間以上が安心

出発前は「本当に乗れるのか」「受付で英語を話さないといけないのか」と不安でしたが、実際は航空券とパスポートを見せるだけで拍子抜けするほど簡単でした。事前に乗り場と利用条件さえ把握しておけば、初心者でも難なく使えるサービスだと思います。

最新の運行情報や時刻表は、ドンムアン空港公式サイトの無料シャトルバス案内ページで確認できます。

バンコクでのネット接続|SIM不要で使えたahamo

余談ですが今回の旅では、普段使っているahamo(アハモ)が大活躍。SIMを買う必要もなく、到着直後からネットに接続できる安心感は、初めての土地では心強い味方です。海外データ通信が月30GBまで追加料金なしで使えるので、地図アプリも翻訳アプリもストレスなく使えました。

ahamo以外の通信会社を契約していて、海外で使える通信手段を探している方には、eSIM(airaloなど)もおすすめの選択肢です。アプリで購入してその場でアクティベートできるので、SIMカードの差し替えも不要。短期旅行用のプランも豊富にあります。

→ airalo(エアロ)のeSIMをチェックしてみる

海外での通信手段の選び方については海外旅行の通信手段5つを比較|格安SIMユーザーが損しない選び方でまとめているので、あわせて読んでみてください。

次の空港待ち時間はラウンジで|プライオリティパスが大活躍

無事にスワンナプーム空港に着いた時はかなりホッとしました。ただ、このあとエミレーツ便の搭乗まで数時間あります。初めての海外ひとり旅で、空港でどう時間を潰すのかも実は不安のひとつでした。

そんな時に救われたのが、プライオリティパス対応のラウンジ。長距離フライト前の食事や休憩を、空港内で済ませられるのは本当にありがたい。

ちなみに私が使っているプライオリティパスは、楽天プレミアムカードに付帯しているもの。年会費はかかるものの、海外旅行で2〜3回ラウンジを使えば元が取れる感覚で、エジプト旅でも何度も助けられました。

→ 楽天プレミアムカードの詳細を見てみる

もう1枚、海外キャッシング用にエポスカードも持参していました。現地でATMから現金を引き出せるので、両替よりレートが良くなることが多く、エジプトでも何度かお世話になりました。海外旅行用のクレジットカード選びについては海外旅行のクレジットカードはこの2枚でOK|エポスカード×楽天プレミアムカード実体験レビューに詳しくまとめています。

→ エポスカード(海外キャッシング対応)の詳細を見てみる

次の記事では、スワンナプーム空港で私が実際に利用したプライオリティパス対応ラウンジの体験を紹介します。空港での待ち時間をどう過ごしたのか、気になる方はぜひ続きも読んでみてください。

右奥に見えるのはプライオリティパスで入れるミラクルラウンジ

エジプト旅行全体の準備や持ち物、費用については以下の記事もあわせてどうぞ。

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