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エジプト旅行の持ち物ガイド|一人旅で後悔したリアルな必須リスト

持ってけスフィンクス エジプト旅行
持ってけスフィンクス

「日本からこれを持ってくるべきだった」と骨身に染みて後悔したアイテムたちがいます。

2024年11月、15日間の旅のうちエジプト国内に10日間滞在したひとり旅。持って行って正解だったもの・持って行けばよかったもの・人によっては必要なものを、体験談つきでまとめます。「完全版リスト」というより参考として読んでもらえると嬉しいです。

エジプトは乾燥した気候で、日差し・砂埃・昼夜の寒暖差が日本よりかなり強めです。だから持ち物も、日本国内の旅行とは少し変わってきます。

この記事はエジプト15日間ひとり旅(2024年11月・エジプト国内10日間滞在)の実体験をもとに書いています。季節・旅のスタイルによって必要なものは変わるため、参考程度にご覧ください。

持って行って正解だったもの

コンセント変換プラグ

エジプトのコンセントはCタイプ(丸ピン2本)が主流ですが、ホテルによってはFタイプもあります。マルチ変換プラグがあれば両方に対応できるので安心です。日本のプラグはそのままでは使えないため、変換プラグは必須アイテムです。
私はカシムラの「サスケ4」を持って行きました。これ一つあればCタイプにもFタイプにも組み替えて対応できるので、非常に安心感がありました。

高級な外資系ホテルなどでは日本のプラグがそのまま挿せるユニバーサルコンセントを備えている場合もあるようですが、中級〜格安ホテルに泊まる予定があるなら変換プラグは絶対に持っておいたほうが安心です。

「日本の家電、エジプトで壊れない?」と不安な方へ。エジプトの電圧は220V・周波数50Hzで、日本(100V)とは異なります。とはいえ、スマホ・パソコン・カメラの充電器の多くは「100〜240V」対応なので、変圧器なしでそのまま使えます(充電器やプラグ裏の「INPUT 100-240V」という表記を確認してみてください)。注意したいのは日本専用のヘアドライヤーやヘアアイロンで、これらは変圧器が必要になるか、最初から海外対応(240V対応)のものを持って行くのが安心です。

気候・通貨・ビザなど、旅の前提になる情報はこちらにまとめています。
エジプト旅行の基本情報まとめ|気候・服装・ビザ・通貨・注意点を徹底解説

帽子

11月でも日差しはかなり強かったです。帽子なしだと結構きついと思います。ギザのピラミッドエリアや王家の谷やアブシンベル神殿など、木陰がほぼない場所を何時間も歩くことになるので、帽子は必需品です。つばが広めのものを選ぶと後頭部や首まで守れてさらに快適です。
私はコンパクトに畳める帽子を持って行きました。

日焼け止め(クリーム+スプレーの併用がベスト)

クリームタイプは部屋を出る前にしっかり塗り、出先での塗り直しにはサッと吹きかけられるスプレータイプを使いました。この使い分けが正解でした。ピラミッドや王家の谷では数時間ほぼ日陰がなく、汗で日焼け止めも落ちやすいので、サッと塗り直せるスプレーがかなり役立ちました。砂漠での観光が多いエジプトでは、スプレータイプを1本持っておくと便利です。

日傘

私は折りたたみの晴雨兼用の傘を持って行きました。人が多い観光地やピラミッド周辺・街中では危ないので使いませんでしたが、アブシンベル神殿や王家の谷など目的地に向かう途中の広い場所では大活躍。特にアブシンベル神殿の敷地内はかなり暑く、日傘があって本当に助かりました。

動きやすい靴

遺跡の中は石畳・砂・急な段差の連続です。ピラミッド内部の通路は急勾配の階段が続き、グリップが効かない靴だとかなり怖い思いをします。遺跡内は滑りやすい場所や急な段差も多いため、個人的にはサンダルよりグリップの効くスニーカーの方が安心でした。ピラミッド内部に実際に入った様子はギザのピラミッド観光完全ガイドでも詳しく書いています。

フェイスカバー

砂埃がひどい場所ではフェイスカバーを使用しました。マスクも持って行きましたが、エジプトではマスクをしている人が全然おらず、つけると不自然でかなり目立ってしまうため結局使いませんでした。フェイスカバーなら砂埃対策と日焼け対策を兼ねられて、マスクより快適でした。

目薬

砂埃が舞う環境では、目がゴロゴロしたり乾いたりしがちです。私はもともと普段から目薬を持ち歩いているのですが、エジプトでも砂っぽい日に何度も助けられました。1本あるだけでかなり快適度が変わります。特にコンタクトレンズを使っている方や、目の乾燥が気になる方は、忘れずにバッグに入れておくことをおすすめします。

水(現地調達でOK、ただし常に携帯)

エジプトでは水道水は飲めないため、必ずミネラルウォーターを購入してください。露店などで安く買えるので、日本から持って行く必要はありません。ただし遺跡エリアでは売店が少なく値段も高めなので、入場前に買っておくのがコツです。ピラミッドエリア王家の谷の売店は観光地価格で割高になることがあります。入場前に必要な分だけ買っておくのがおすすめです。ホテルによっては毎日無料のペットボトルがもらえることもありますが、観光用には別途買い足しておくのがおすすめです。観光中は常に手元にある状態にしておくことが大切です。

ポケットティッシュ

観光地やローカルなトイレでは紙がないことも多いため、ポケットティッシュは常に持っておくと安心です。かさばらないので複数枚まとめてバッグに入れておくことをおすすめします。エジプトの観光地のトイレは有料のことが多く(チップとして5EGP前後を求められます)、そのうえ紙が備え付けられていない場所も少なくありません。「お金を払ったのに紙がない」という事態を避けるためにも、ティッシュは多めに持っておくと安心です。

ボールペン

国によっては紙の入国カードや税関申告書を書く場面があるので、ペンが手元にないと地味に焦ります。入国カードなどは機内で配られることもあるので、コンパクトな1本をバッグに入れておくと安心です。私が持って行ったのも、かさばらない小さなペンでした。

パスポートのコピー

パスポートを紛失・盗難されたときのために、コピーを1枚取って荷物に入れておくと安心です。スマホのカメラで写真を撮ってクラウドにも保存しておくとさらに確実です。本体と同じ場所に入れても意味がないので、バッグの別ポケットや別の荷物に分けて保管するのがコツ。実際に使う場面がないのが一番ですが、万が一のときのためです。

米ドル現金

一部の観光地・ツアー・ホテルでは米ドルが使える場面もありますが、基本はエジプトポンド(EGP)です。現地でのドル→ポンド両替にも使えますし、米ドルを受け取ってくれる場面もありますが、日常のチップはエジプトポンドの方が使いやすいです。クレジットカードが使えない場面もあるので、ある程度の現金は持っておくと安心です。なお私はアブダビで楽天カードが突然止まるというトラブルを経験しているので、カードだけに頼るのは危険です……。

ちなみに、ドルを現地でポンドに両替する場合、破れていたり汚れていたりする札や、旧デザインの古い札は受け取りを断られることもあるようなので、出発前に銀行などで綺麗な札を用意しておくと安心です。

また、通貨の持ち込み・持ち出しにもルールがあります。外貨(米ドル・日本円など)の持ち込み自体に上限はありませんが、10,000米ドル相当額を超える場合は入国時に税関申告書への記入が必要とされています。逆に、エジプトポンドの国外への持ち出しは5,000EGP程度までに制限されているという情報もあるので、大量の現地通貨を持って出国しないよう注意してください(2026年時点の情報。制度が変わる可能性があるため、最新情報は出発前にご確認ください)。ATMでの引き出しも1回あたり3,000〜5,000EGP程度が上限のことが多く、まとまった額を引き出したい場合は複数回に分けて操作する必要があります。

クレジットカード(メイン+予備の複数持ち)

海外ではカード1枚だけに頼るのは危険です。アブダビ滞在中、メインの楽天カードが突然使えなくなるトラブルに見舞われました。海外では不正利用検知システムにより、本人の利用であっても予期せず停止されることがあります。メインとは異なるブランド(VisaとMastercardの組み合わせなど)の予備カードを必ず1枚は持っておくことを強くおすすめします。

私は楽天プレミアムカードを利用してます。プライオリティ・パスが申し込めるので、世界中の空港ラウンジが利用できます。長旅でのトランジット待ちが格段に快適になりました。

現地通貨の調達はエポスカードでのキャッシングが合理的でした。エポスNetアプリに反映され次第(最速翌日〜数日)すぐに繰り上げ返済すれば利息も最小限に抑えられます。年会費永年無料で海外旅行傷害保険も付帯しているので、サブカードとして持っておいて損はありません。ATMでの具体的な操作手順や、繰り上げ返済のタイミングについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
エポスカード海外キャッシング完全ガイド|ATMの使い方・現地通貨の選び方・繰り上げ返済まで解説

エポスカードに申し込む

この2枚の組み合わせについては別記事で詳しくまとめています。
海外旅行のクレジットカードはこの2枚でOK|エポスカード×楽天プレミアムカード実体験レビュー

カードも含めて、15日間で実際いくらかかったのかは費用まとめで全公開しています。
【エジプト旅行費用まとめ】15日間ひとり旅の総額30万円のリアルな内訳を全公開

モバイルバッテリー

Googleマップ・翻訳アプリ・配車アプリ・写真撮影と、スマホをフル稼働させる場面が一日中続きます。遺跡観光中は充電できる場所がないので、大容量のモバイルバッテリーは必携です。10,000mAh以上のものを持って行くと安心です。

ちなみに、どんなアプリでスマホを酷使したのかは別記事にまとめています。
エジプト旅行で使ってよかったアプリまとめ|15日間ひとり旅の実体験で解説

ウェットティッシュ・除菌シート

遺跡内はトイレが少なく、手洗い環境が整っていない場所も多いです。食事前や遺跡見学後にさっと手を拭けるウェットティッシュは、何かと出番が多い一品でした。除菌効果のあるタイプを選んでおくと衛生面でも安心です。

汗拭きシート

砂漠の乾燥した空気の中でも、歩き回っているとじわじわと汗をかきます。シャワーがなかなか浴びられない移動日や、遺跡をはしごする日には汗拭きシートがかなり役立ちました。ボディ用の大判タイプがおすすめです。

携帯洗濯グッズ(洗濯袋・小分け洗剤)

私が滞在した範囲ではコインランドリーを見かけず、部屋での手洗いが基本になりました。そこで活躍したのが携帯用の洗濯袋と小分け洗剤です。洗濯袋に衣類と水と洗剤を入れて振るだけで簡単に洗濯でき、あとはバスタオルに挟んで水気を取りクーラーをかけた部屋で乾かせばOK。長期滞在には特におすすめです。

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速乾タオル(マイクロファイバー)

手洗いした洗濯物をタオルで挟んで脱水すると、乾きが劇的に早くなります。マイクロファイバー素材のものは吸水性が高く、コンパクトに畳めるので荷物になりません。洗濯グッズと合わせて持っておくと、部屋干しの効率が大幅に上がります。

南京錠(バックパック用ロック)

バックパックのロック用に使用しました。1つあると安心感が違います。軽くてかさばらないので、念のため入れておくことをおすすめします。

ノイズキャンセリングイヤホン

エジプトへの移動はトランジットを含む長距離フライトが続きます。ノイズキャンセリングイヤホンがあると機内の騒音がかなり軽減され、快適に過ごすことができました。遺跡観光などで体力を使う旅だからこそ、移動中の休息の質は大事ですので、ノイズキャンセリングに定評のあるイヤホンがおすすめです。日常で使用する機会も多いので、ある程度良いものを持っててもいいと思います。

ネックピロー

私はあまり飛行機では眠れないタイプですが、長距離フライトが続く旅では疲れや睡魔が極限に達する場面もあります。そんな時に少しでも仮眠したい場合や、気づいたらいつの間にか寝ていた……という時に、ネックピローがあると首が楽です。「絶対寝る」というよりは「もしもの時の保険」として持っておくと安心です。
私は旅寝工房のネックピローを使ってます。

地球の歩き方 エジプト

私は「地球の歩き方 エジプト」の電子版を持って行きました。出発前のルート作成やスケジュールの検討はもちろん、現地に到着してからも遺跡の詳しい解説を読み返したりと、旅の全行程で何度も開くことになりました。移動中や観光の合間にスマホひとつでサッと確認でき、荷物を少しでも軽くできる電子版が圧倒的におすすめです。もちろん、実際に本をめくる感覚や書き込みを重視したい方は、紙版を選んでも良いと思います。

プライオリティパス

プライオリティパスがあると旅のクオリティが段違いに上がります。今回の旅ではスワンナプーム空港・ドバイ空港・カイロ空港・アブダビ空港・ドンムアン空港でラウンジを利用しました。食事代が浮きますし、空港での待ち時間がとても快適な時間になるのでおすすめです。

私は楽天プレミアムカードでプライオリティパスを発行しました。2025年1月から年5回までの利用制限がつきましたが(私が旅した当時は無制限でした)、普通の方なら年5回使えれば充分だと思いますので、楽天プレミアムカードはおすすめです。
なお、この記事の執筆時点では、6回目以降は1回あたり35米ドルの料金がかかります。また、以前の物理的な会員証カードは廃止され、現在はスマホアプリのQRコード(デジタル会員証)を提示してラウンジに入る方式に変わっています。当日の受付で「カードを見せてる」のではなくアプリのQRを出す流れなので、事前にアプリを入れてログインまで済ませておくとスムーズです。カードの特典内容は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

通信手段(ahamo・eSIM・現地SIM)

私は日本にいる時から普段からahamoを使用してるので、ローミングをオンにするだけでそのまま海外利用できました。バンコク・アブダビ・ドバイ・エジプトの各都市すべてでahamoが問題なく使えたのは心強かったです。月30GBまで追加料金なしで使えるので、ナビ・翻訳・配車アプリをフル活用しても安心です。

ひとつ注意点として、ahamoの海外ローミングには「最初に海外で通信した日から15日を超えると、速度が最大128kbpsまで制限される」というルールがあります。しかもこの制限は、データを追加購入しても帰国するまで解除されません。私のように2週間を超える長旅をする場合は、これが地味に効いてくるので頭に入れておいてください。

そこで、長期滞在の方や容量が心配な方は、eSIMやレンタルWi-Fiを併用すると安心です。スマホひとつで完結させたいならeSIM、複数の端末で使いたい・動画もしっかり見たいならレンタルWi-Fiが定番。配車アプリ・地図・翻訳はよく使うので、通信手段は旅の命綱になります。

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どれが自分に合うかは別記事で詳しく比較しているので、こちらも参考にどうぞ。
海外旅行の通信手段5つを比較|格安SIMユーザーが損しない選び方

持って行けばよかったもの

のど飴

砂漠の乾燥した空気と細かな砂埃で、旅の終盤には喉と肺に明らかな違和感が出てきました。帰りのドバイ、バンコクではコンコンと乾いた咳が止まらなくなり、現地の薬局でスプレー薬を買う羽目に。のど飴は持って行けばよかったと後悔しました。荷物にもならないので、ぜひバッグに忍ばせておいてください。

整腸剤・下痢止め

旅の最後、バンコクで消化器官が完全にストライキを起こしました。エジプトで路上売りの果物などを食べたことが積み重なった結果かもしれません。整腸剤を持っていれば多少は違ったかもしれません。海外旅行には常備薬として必ず入れておくことをおすすめします。下痢止めもセットで持っておくと万全です。

💡 ちなみに私は「下痢止め」ではなく「整腸剤」派です 旅行の常備薬というと下痢止めをイメージする方も多いかもしれませんが、実は役割が全く違います。

  • 下痢止め: 腸の動きをピタッと止める薬。悪い菌を体内に閉じ込めてしまうリスクがある。
  • 整腸剤: 腸内環境を整えて、お腹の調子を正常に近づける薬。日頃の予防にもなる。

下痢止めで無理やり止めてしまうと、原因菌が外に出られずかえって長引く原因になることもあるようです。
しかし飛行機などの長距離移動時にピンチになるとピンチ(笑)なので、下痢止めも念のため持っておくといいかもしれません。

人によっては必要なもの

私自身は使わなかったものの、旅のスタイルや体質によっては持っておいた方がいいと感じたものをまとめます。

リップクリーム

砂漠の空気はとにかく乾燥します。私は持って行かなかったのですが、唇が荒れやすい方は持って行った方が安心だと思います。荷物にもならないので、心配な方はバッグに忍ばせておくと良いでしょう。

折りたたみエコバッグ

スーパーや市場で買い物をしたり、お土産が増えたときや、濡れたもの・砂のついたものを一時的に入れたいときにも、折りたたみのエコバッグが1枚あると便利です。軽くてかさばらないので、とりあえず1枚入れておいて損はありません。

サングラス

砂漠の強烈な日差しと砂埃から目を守るのに有効です。実際に使っている人も多く、目が疲れやすい方や長時間屋外にいる予定の方は持っておくと安心です。エジプトの太陽は容赦がなく、特にギザのピラミッドエリアや王家の谷は遮るものが何もない。あった方が快適だと思います。

酔い止め

エジプトの旅は長距離移動が多くなることがあります。酔いやすい体質の方は念のため持っておくと安心です。現地で調達するのは難しい場合もあるので、日本から持って行くことをおすすめします。

アイマスク

安宿に泊まる予定がある方や、長距離移動を使う方には役立ちます。移動中に使っている旅行者も見かけました。軽くてかさばらないので、とりあえず入れておいても損はないアイテムです。

薄手のストール・スカーフ

モスクや一部の遺跡では肌を隠す必要があります。モハメド・アリ・モスクなどは入口で布を貸してくれることもありますが、衛生面が気になる方は自分のものを持参した方が安心です。日よけや砂埃対策としても使えるので、1枚あると何かと便利です。現地の市場でも安く買えますが、使い慣れたものを持って行く方が安心です。

虫よけスプレー

蚊などの虫刺され対策です。砂漠のイメージが強いエジプトですが、川沿いのエリアは意外と湿気があり虫もいます。気になる方は小型の虫よけスプレーを1本持っておくと安心です。朝使って夜まで1日しっかりガードする、持続効果が長いものをおすすめします。

ジップロック(大小)

砂漠では細かな砂がスマホやパスポートに入り込むことがあります。防砂対策として大きめのジップロックにまとめて入れておくと安心です。濡れたものや食べかけのお菓子の保管にも使えます。

チップ用の小銭入れ

エジプトはチップ文化が根付いており、ありとあらゆる場面で小銭が必要になります。トイレの使用・荷物を運んでもらった時・写真を撮ってもらった時など、5〜20EGP程度の小額紙幣をすぐ出せる状態にしておくことが大切です。また、高額紙幣しかないとお釣りが返ってこないこともあるため、小額紙幣を意識的に手元に確保しておくと安心です。チップ専用の小銭入れがあると便利かもしれません。私は後ろポケットをチップ専用にして対応していました。

持ち物チェックリスト(まとめ)

★★★=必須 / ★★☆=あると快適 / ★☆☆=人による

カテゴリアイテム優先度
電気・通信コンセント変換プラグ(マルチタイプ推奨)★★★
モバイルバッテリー(10,000mAh以上)★★★
通信手段(ahamo・eSIM・現地SIM)★★★
暑さ対策帽子(つば広め)★★★
日焼け止め(クリーム+スプレー併用)★★★
日傘(折りたたみ晴雨兼用)★★☆
服装・靴動きやすいスニーカー(グリップ重視)★★★
フェイスカバー★★☆
衛生・健康ポケットティッシュ★★★
ウェットティッシュ・除菌シート★★★
汗拭きシート★★☆
目薬★★☆
のど飴★★★
整腸剤・下痢止め★★★
パスポートのコピー(紙+スマホ写真)★★★
お金・カード米ドル現金★★★
予備のクレジットカード(別ブランド)★★★
プライオリティパス(楽天プレミアムカード等)★★☆
移動・快適ノイズキャンセリングイヤホン★★☆
ネックピロー★★☆
南京錠(バックパック用)★★☆
地球の歩き方 エジプト(電子版推奨)★★☆
ボールペン★★★
洗濯・衛生携帯洗濯袋+小分け洗剤★★☆
速乾タオル(マイクロファイバー)★★☆
ジップロック(大小)★★☆
人によってはリップクリーム★☆☆
折りたたみエコバッグ★★☆
サングラス★★☆
酔い止め★★☆
アイマスク★☆☆
薄手のストール・スカーフ★★☆
虫よけスプレー★★☆
チップ用小銭入れ★☆☆

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エジプト旅行の宿探しは、都市ごとに探すのがおすすめです。カイロ・ルクソール・アスワンでは宿のスタイルや価格帯が大きく異なります。

エジプト旅行の現地ツアーを探す

ピラミッド・王家の谷・アブシンベルなどの主要観光地は、現地ツアーを使うとアクセスや段取りが格段に楽になります。ちなみに現地ツアーには様々な種類がありますが、私は「ガイドなし・車とドライバーのチャーターのみ」のプランを所々で利用しました。現地ツアーのガイドはほとんどが英語なので、英語が話せない私にはガイドは不要でした。

「ドライバーと意思疎通できるかな?」と不安になるかもしれませんが、翻訳アプリを利用すれば英語が話せなくても問題なくやり取りできます!各社で価格や内容が異なるので、自分に合うプランを比較してみてください。日本語で予約したい方はVeLTRAやJTB、安く探したい方はGetYourGuide・Klook・KKday、と使い分けるのがおすすめです。ツアー予約サイトそれぞれの特徴やタイプ別の選び方は、こちらの記事で詳しく比較しています。
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※本記事の通貨・通信ルール等の情報は、記事執筆時点(2026年7月)で確認できる最新情報をもとに記載しています。エジプトは制度改定が頻繁なため、渡航前には公式サイトや大使館情報での再確認をおすすめします。

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