※この記事は連載「星空と夜景を追うひとり旅。ときどきナーダム。」の第11話です。前回の記事はこちら。
ウランバートル郊外の草原にそびえる、巨大なチンギス・ハーン騎馬像。
この記事では、草原のゲル宿へ向かう途中に立ち寄ったときの様子と一緒に、現地の料金表で確認した入場料、行き方、所要時間、展望台の混雑状況をまとめています。
まず結論:チンギス・ハーン騎馬像の要点
・入場料……現地の料金表では大人30,000₮(約1,400円)。確認した時期は下の基本情報の表に書いています
・支払い……クレジットカードで払えました(JCBのマークはなし)
・行き方……ウランバートル市内から車で約75分。私は草原の宿へ向かう送迎車に立ち寄ってもらいました
・所要時間……私は約50分。余裕を見るなら1〜1.5時間
・混雑……午後1時過ぎは展望台が大混雑。ゆっくり見たいなら午前がおすすめです
草原を突き進むタクシー〜車窓に広がる大自然〜
11:00頃、ホステルの前に現れたタクシーに乗り込み、いよいよウランバートル市内を出発!目的地であるツォンジン・ボルドグを目指します。
市内を出てしばらく走ると、それまでの喧騒が嘘のように消え去り、目の前にはどこまでも続くまっすぐな一本道と広大な緑の草原が広がっていきました。

青空と白い雲、そして地平線まで続く緑。窓の外を眺めているだけで、「ああ、本当にモンゴルに来たんだなぁ……」という実感がふつふつと湧いてきます。都会の雑踏から解き放たれていくドライブは最高に心地よい時間でした。
突如現れる巨大すぎる英傑!〜ツォンジン・ボルドグ到着〜
ウランバートルを出発して75分ほど。のどかな草原の風景を眺めていると、突如として丘の上に神々しく輝く「何か」が見えてきました。

……で、デカい!!!Σ(゚Д゚)
遠目からでもはっきりと分かるその存在感。今回途中で立ち寄ってもらった「ツォンジン・ボルドグのチンギス・ハーン騎馬像」です!
ドライバーさんは英語が通じない方だったので特に会話はありませんでしたが、事前に行き先が伝わっていたため、車を駐車場に止め、身振り手振りで「ここで待ってるから!」という感じのジェスチャーをしてくれました。
ちなみに立ち寄りの追加料金(20,000₮=約900円)や送迎代は、すべて後で宿にまとめて支払うシステムだったので、ここでの金銭のやり取りも一切なしです。
車を降り、巨大な像へ向かって歩き出します。

近くまで歩いていくと、そのスケール感に圧倒されます。なんと像の高さは40メートル!約250トンものステンレスで覆われた像が日光を反射してギンギラギンに輝いており、「世界最大の騎馬像」としてギネス世界記録にも認定されています。

「40メートル」の内訳が、実はちょっとややこしい
よく紹介される「40メートル」は、騎馬像だけの高さです。像が乗っている円形の建物(ビジターセンター)が10メートルあるので、地面からの総高は50メートル。ギネス世界記録の登録名は「Largest equestrian statue(最大の騎馬像)」で、この台座を含めた50メートルという数字で掲載されています(ギネス世界記録の公式ページ/2026年10月確認)。
完成は2008年とする資料が多いですが、ギネスの公式ページでは2006年完成とされています。モンゴル帝国建国800周年を記念して建てられたもので、彫刻家のD.エルデネビレグ氏と建築家のJ.エンフジャルガル氏が手がけたとのこと。「意外と最近なんだ」と思ってしまいましたが、逆に言えばそれだけ現代のモンゴルにとって大事なシンボルということなのだと思います。
このツォンジン・ボルドグという場所は、若き日のチンギス・ハーンが伝説の「黄金のムチ」を見つけた場所とされており、モンゴルの人々にとっても特別な歴史的スポットなのだそうです。
そもそもチンギス・ハーンってどんな人?
1162年頃(諸説あります)に生まれ、1206年にモンゴル高原の遊牧民をまとめてモンゴル帝国を建国した人物です。亡くなったのは1227年とされているので、60代半ばまで生きたことになります。
ちなみに、DNAの調査から「世界の男性の約0.5%(約1,600万人)がチンギス・ハーンの一族の子孫かもしれない」とする2003年の研究もあるそうです(National Geographic)。あくまで研究上の推定ですが、スケールの大きさは騎馬像に負けていません。
ちなみに像は東(チンギス・ハーンの生まれ故郷とされるヘンティー県の方角)を向いて建てられているとされています。太陽は東から昇るので、つまり午前中は像の正面に光が当たり、午後は逆に顔が影になりやすいということ。写真を撮りたい方は午前を狙うのがおすすめです。
チンギス・ハーン騎馬像の基本情報|入場料・営業時間・所要時間
ここで一度、実際に訪れて確認できた基本情報をまとめておきます。個人手配で訪問を検討している方の参考になれば嬉しいです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 英語名 | Chinggis Khaan Statue Complex(Genghis Khan Equestrian Statueとも)。ドライバーへの説明や地図検索に使えます |
| 所在地 | ツォンジン・ボルドグ(Tsonjin Boldog)。ウランバートル中心部から東へ約54km |
| 高さ | 騎馬像40m+台座(ビジターセンター)10m=総高50m。ステンレス約250トン使用 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00、10:00〜18:00など情報が分かれていて、運営会社の公式サイトにも記載が見当たりませんでした(私は現地で営業時間を確認していません)。訪問前に最新情報の確認がおすすめです |
| 所要時間 | 私は展望台・展示・お土産屋さんを含めて約50分で回りました。混雑時のエレベーター待ちや写真撮影、展示をじっくり見る時間も考えると、1〜1.5時間ほど見ておくと安心です |
| 入場料(大人) | 30,000₮(私のカード請求額は1,412円/2026年7月14日現地確認) |
| 支払い | クレジットカード可。窓口にはVISA・Mastercard・アメックス・銀聯(UnionPay)とタッチ決済のマークがありました(JCBのマークは見当たりませんでした) |
| アクセス | タクシー・現地ツアー・宿の送迎など(詳しくは後述)。私は宿泊先手配のタクシーで、草原の宿へ向かう道中に立ち寄ってもらいました(立ち寄りの追加料金20,000₮=約900円)。市内から約75分でした(11時ごろに出発したときの所要時間なので、時間帯や交通状況によって変わります) |
訪れたのは7月の午後1時過ぎ。展望台はかなり混雑していました。時期や時間帯によっては、もう少し落ち着いている可能性もあります(この点は後で詳しく書きます)。
入場料はいくら?現地の料金表で確認してきました
ウェブ上には7,000₮〜20,000₮など色々な情報が出回っていて私自身も出発前に混乱したのですが、現地の運営会社「Genco Tour Bureau」の窓口に貼られていた料金表がこちらです(2026年7月14日撮影)。

| 対象 | 料金 | 日本円換算(目安) |
|---|---|---|
| 大人 | 30,000₮ | 1,412円(私の実際のカード請求額) |
| 子供(7〜16歳) | 6,500₮ | 約290円 |
| 子供(0〜6歳) | 無料 | – |
| 障がいのある方(成人) | 15,000₮ | 約680円 |
| 障がいのある子供 | 無料 | – |
| モンゴル人高齢者(男性60歳以上・女性55歳以上) | 15,000₮ | 約680円 |
ちなみに、2025年夏にここを訪れた海外の旅行者のブログや、ネット上の一部のガイドサイトでは、入場料が20,000₮と書かれていました(Two Passports Packedなど)。ただ、2026年7月14日に私が現地で見た料金表では30,000₮で、実際にその金額をカードで支払っています。もしかすると、ここ1年ほどの間に値上がりしたのかもしれません。ネット上の情報が古いこともあるので、大人30,000₮(約1,400円)くらいを目安に用意しておくと安心だと思います。
窓口にはクレジットカードのマークもずらりと並んでいて、私も実際にクレジットカードで支払えました。
ただし、端末の不調や通信障害などで急に使えなくなることも考えられますので、「カードが使えるらしいから現金ゼロで大丈夫」と考えるのは避けて、入場料くらいは現金でも払える状態にしておくと安心です。
海外では「カードが使えると思っていたら現金のみだった」という場面もあるので、私はいつもカードと、ATMでキャッシングした現金の両方を持ち歩くようにしています。実際このモンゴル旅行でも、ガンダン寺の拝観料とタクシーは現金のみでした。ATMでの現金の下ろし方はエポスカード海外キャッシング完全ガイドにまとめています。
ここで私が支払いに使ったエポスカードは、永年年会費無料で海外旅行保険付きでおすすめです。持っていくカードの選び方は海外旅行のクレジットカードはこの2枚でOKにまとめています。
館内へ突入〜超巨大ブーツと大ムチがお出迎え〜
入場料を払い、騎馬像の台座部分になっている建物の中へ入ると、まず目に飛び込んでくるのが巨大な革製ブーツ!
その前に、入口にあった英語併記のフロア案内をまとめておきます。館内でどこに何があるかの参考にどうぞ。
| フロア | 主な施設(フロア案内より) |
|---|---|
| 地下1階 | モンゴル帝国の博物館、文化展示、20mの曲面スクリーン・4Kスクリーン |
| 1階 | 巨大ブーツ、黄金のムチ、歴代ハーンの肖像画、カフェ、お土産売り場、民族衣装のレンタル、モンゴル文字の書道 |
| 2階 | ゴールデン・ホイップ・レストラン、歴代ハーンの肖像画 |
| 3階 | 騎馬像の馬の部分(展望台)へ |


人間の身長を遥かに凌駕する大きさで、高さは9メートルほど。200枚以上の牛革を使って作られた「世界最大のブーツ」として紹介されているようで、館内のフロア案内にもモンゴル語で「世界最大の民族ブーツ」と書かれていました(ギネス世界記録として登録されているという記述も見かけましたが、私自身は認定証などを確認できていません)。「世界一の騎馬像の中に、世界一のブーツが入っている」というのが、なんだかモンゴルらしくて好きです。
さらにその横には、伝説にちなんだ巨大な鞭(ムチ)も飾られていました。長さは5メートルほどとされていますが、4メートルとする資料もあり、正確なところはわかりません。いずれにせよ、人が振り回せるサイズではありません。

見逃しやすい2つのポイント
・入口付近のギネス認定証……「世界最大の騎馬像」の認定証が掲示されているそうです。私はまったく気づかずに素通りしてしまったので、これから行く方はぜひ探してみてください。
・台座を支える柱の本数……この円形の建物を支えている柱は36本あり、チンギス・ハーンから最後のリグデン・ハーンまで36人のハーン(王)を表しているとされています。ただの飾りだと思って見ていたので、後から知って「ちゃんと見ておけばよかった」と思いました。
行列を避けて階段で上へ!展望台は大渋滞
この施設の目玉は、なんと「馬の頭の部分」が展望台になっているところ!
馬の頭へ登るためのエレベーターがあるのですが、前には長蛇の列……。「これは待っていられない!」と思い、自力で階段を使って登ることにしました。
ちなみに、展望台へと向かう階段の幅は狭かったです。降りてくる人とすれ違う時は少し大変でした。

展望台は風が強かったので、帽子など飛ばされやすい物は気をつけてください。
階段を登り切り、馬のたてがみ部分から外へ出ると、目の前にはチンギス・ハーンのド迫力の顔が!!

……しかし、展望台の上は観光客でギューギュー詰めの大渋滞!人波をかき分けながらの撮影です。

至近距離で英雄と目が合うという不思議な体験をしつつ、人混みの間から振り返ると……360度どこまでも続く地平線!!

大混雑ではありましたが、風が吹き抜ける展望台からの景色はまさに絶景。「かつて大帝国を築いた英雄も、この大地を見渡していたのだろうか」と、歴史のロマンに浸ることができました。
訪れるなら、断然「午前」がおすすめです
私は午後1時過ぎに着いてしまい、エレベーターは長蛇の列、展望台は先端まで行けないほどの人。そこで実感したのですが、この場所は午前中に訪れるのがおすすめだと感じました。理由は3つあります。
午前がおすすめな3つの理由
① 写真が撮りやすい……像は東を向いているので、午前は正面から光が当たります。午後は逆に光が背後から回り込むかたちになり、顔が影に沈みやすくなります。
② 空いている時間帯を狙える……2025年夏に訪れた旅行者のブログによると、チケット窓口が開くのは9:00で、ツアーバスがやって来るのは午前の遅めの時間とのこと(Two Passports Packed)。私が行った午後1時過ぎは、まさにピークだったのだと思います。
③ エレベーターに並ばずに済みやすい……混雑時はエレベーターに列ができます。階段でも登れますが幅が狭く、すれ違いが大変です。開館直後なら、午後1時過ぎに訪れた私よりは混雑を避けられる可能性があります。
ウランバートルから片道75分ほどかかるので、開館とされる9時前後に着くなら、朝8時前には市内を出ておきたいところです(私の75分は11時ごろに出発したときのものなので、朝の時間帯は交通状況によって変わるかもしれません)。テレルジ国立公園とセットで回る日帰りプランのツアーなら、騎馬像を先に組み込んでもらうのが良さそうです。
2階にはレストランも
展望台から降りて、2階を通りかかると、入口のフロア案内に書かれていた「ゴールデン・ホイップ・レストラン」と思われる場所を発見。テーブルには白いクロスと青いリボンがかけられ、アーチ型の大きな窓からは草原がそのまま額縁のように見渡せる、ちょっとした特別感のある空間でした。
私が訪れた時は営業してないようでした。

営業してる時、時間に余裕があれば景色を眺めながら一休みするのもよさそうです。
ちなみに1階には「Brown Hands Khaan Cafe」というカフェもありました。
地下展示と伝統衣装コーナー
展望台の人波を通り抜け、続いては地下にある展示スペースへ。
ここには青銅器時代からモンゴル帝国時代に至るまでの発掘品や、当時の武具などが展示されていました。


別の展示室には、金色に輝くチンギス・ハーンの座像も。台座の説明プレートには「Gypsum and chrome(石膏とクロム)」と書かれていました。

モンゴル文字(伝統的な縦書きのウイグル式モンゴル文字)を使った書道展示や、当時の宮廷の様子を描いたと思われる大型の壁画パネルもあり、じっくり見るとあっという間に時間が過ぎていきます。
なお、ウランバートル市内のスフバートル広場の近くには、2022年10月に開館した「チンギス・ハーン国立博物館」もあります。名前が似ていますが、この騎馬像とは別の場所です。私は騎馬像を訪れた前日に国立博物館にも行っていて、その様子は第7話に書いています。「入場料」などを調べていて数字が噛み合わないときは、どちらの施設の話か確認してみてください。
また、館内にはモンゴルの伝統衣装(デールなど)を着て記念撮影ができるショップや、お土産売り場も並んでいました。トイレも普通に綺麗でした。

お土産コーナーには、チンギス・ハーンの胸像やフィギュア、伝統衣装を着せた人形など、とにかくチンギス・ハーングッズがずらり。棚一面が「チンギス推し」で埋め尽くされていて、思わず笑ってしまいました。
ドライバーと約束した1時間という限られた時間の中で、展示やお土産屋さんを一通り巡り、外へ出ます。

駐車スペースに戻ると、言われた通りドライバーさんが車内でしっかり待っていてくれました。無言のアイコンタクトで乗り込み、見学完了です!
チンギス・ハーン騎馬像への行き方|3つの方法
この騎馬像は、公共交通で気軽に行ける場所ではありません(入口に停まる定期バスはないとされています)。私は宿の送迎車に立ち寄ってもらいましたが、主な行き方を比べるとこんな感じです。
| 行き方 | 良いところ | 気をつけたいところ |
|---|---|---|
| 草原の宿の送迎で途中に立ち寄る ※私はこれ | ゲル泊とセットなら移動のついでに寄れる。私は追加料金20,000₮(約900円)で1時間ほど立ち寄れました | 宿に事前にお願いする必要あり(英語でのやり取り)。その顛末は第10話(ゲル予約で返信が来ない話)に書いています |
| タクシー・車をチャーター | 自分のペースで見学できる | 見学中の待ち時間を含めた往復料金と、何分待ってもらえるかを事前に確認しておく必要あり(私は「1時間」と約束していました)。ドライバーに英語が通じないこともあります(私のドライバーさんがそうでした) |
| 現地ツアー | テレルジ国立公園とセットで回るプランが多く、自分で手配しなくていい | 見学時間や立ち寄る順番はツアー次第 |
騎馬像のためだけに市内から往復するのが面倒なら、私のように郊外の宿へ移動するついでに寄ってもらうのも手です。
タクシーや車で行く場合は、英語名の「Chinggis Khaan Statue Complex」やGoogleマップの画面を見せられるようにしておくと、英語が通じないドライバーさんにも行き先を伝えやすいと思います。
個人手配が不安なら、現地ツアーという選択肢も
チンギス・ハーン騎馬像はウランバートル市内から離れているので、個人で行くと移動が少し面倒です。限られた日程のなかで充実した旅にするために、現地ツアーの利用をうまく取り入れてみるのもいいと思います。テレルジ国立公園とまとめて回れるプランなら、1日で効率よく郊外を楽しめます。
👉 【1泊2日】騎馬像+テレルジ国立公園のゲル泊ツアーを見てみる(VELTRA)
日本語ガイド付きのプライベートツアー。チンギス・ハーン騎馬像と亀石に立ち寄り、ゲル泊・食事・乗馬・ホテル送迎まで含まれているプランです。
👉 【2泊3日】騎馬像の展望台にも上がるテレルジのツアーを見てみる(VELTRA)
こちらも日本語ガイド付き。遊牧民の家庭訪問やハイキングもあり、ゲルは他のグループと相部屋にならないプランです。
VELTRAは予約画面もカスタマーサポートも日本語で完結します。ツアーごとに価格や内容が違うので、見比べてみてください。キャンセル条件も確認しておくと安心です。
各予約サイトの違いは海外旅行の現地ツアー予約サイト比較にまとめています。
いざ、さらに深き草原へ!憧れのゲル宿を目指して
ここからは再びタクシーに乗り込み、本日の最終目的地である「草原のゲル宿」へと向かいます。
巨大な騎馬像を後ろに置き、車はさらに奥へ奥へと進んでいきます。

道路の脇には放牧された馬たちの姿がチラホラ見え始めました。

そして、ついに舗装された道路すらなくなり、車はガタゴトと草原の上のオフロードへと進んでいきました。こんなところ普通乗用車で行けるの?と心配になるような道なき道を進んで行きます。

あの音信不通で私をハラハラさせてくれた「憧れのゲル宿」はいったいどんな場所なのか?
次回、いよいよゲルへチェックインします!実際に泊まった「Kayak Camp」の設備・トイレ・シャワー・食事・Wi-Fiまで、包み隠さずレビューしているのでお楽しみに!
チンギス・ハーン騎馬像についてよくある質問
チンギス・ハーン騎馬像の入場料はいくらですか?
私が2026年7月に現地の料金表で確認したときは、大人30,000₮(カード請求額で1,412円)でした。料金は変わることがあるので、最新の金額は現地でご確認ください。
子供料金はありますか?
あります。料金表では7〜16歳が6,500₮(約290円)、0〜6歳は無料でした(2026年7月時点)。
クレジットカードは使えますか?
私はVISAのカードで入場料を支払えました。窓口にはVISA・Mastercard・アメックス・銀聯とタッチ決済のマークがありましたが、JCBのマークは見当たりませんでした。念のため、入場料くらいの現金は持っておくと安心です。
見学の所要時間はどのくらいですか?
私は展望台・展示・お土産屋さんを回って約50分でした。展望台が混んでいる時間帯もあるので、1〜1.5時間ほど見ておくと安心です。
何時ごろに行くのがおすすめですか?
私が訪れた午後1時過ぎは、エレベーターに長い列ができていて、展望台も先端まで行けないほど混んでいました。像は東を向いていて午前は正面に光が当たるので、写真を撮るなら午前がおすすめです。
展望台へはどうやって上がりますか?
エレベーターと階段があります。私が訪れたときはエレベーターに長い列ができていたので、階段で上がりました。階段は幅が狭く、降りてくる人とすれ違うのが少し大変でした。展望台は風が強かったので、帽子などにも気をつけてください。
ウランバートルからどうやって行けばいいですか?
公共交通で気軽に行ける場所ではないので、タクシー・車のチャーター、現地ツアー、郊外の宿の送迎のいずれかが現実的です。私は宿の送迎車に立ち寄ってもらい、市内から約75分でした。
英語名は何ですか?
「Chinggis Khaan Statue Complex」です。「Genghis Khan Equestrian Statue」と書かれることもあります。
場所一覧
| 場所 | ひとこと | 地図 |
|---|---|---|
| Danista Nomads Tour Hostel | ウランバートルで泊まったホステル。ここから出発 | 地図を見る |
| チンギス・ハーン騎馬像 | 市内から東へ約54km。途中で約1時間立ち寄り | 地図を見る |
| Kayak Camp | この日の最終目的地。草原のゲル宿 | 地図を見る |
| チンギス・ハーン国立博物館 | ウランバートル市内の別施設。 | 地図を見る |
※料金・支払い方法等は2026年7月(著者の訪問時点)の情報です。営業時間やギネス記録など、一部は記事執筆時点(2026年10月)に調べ直した内容も反映しています。訪問前に最新情報をご確認ください。
前回の記事は→【星空と夜景⑩】モンゴルのゲル予約で返信が来ない!送迎・食事・カード払いを確認した記録
次の記事は→【星空と夜景⑫】Kayak Campに2泊|モンゴルのゲルのトイレ・シャワー・電源・Wi-Fi・食事を正直レビュー


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