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【エジプト旅行㊾】帰路編|ブルジュ・ハリファ148階へ。124・125階との違いとラウンジのリアル体験

ブルジュ・ハリファ エジプト旅行
ブルジュ・ハリファ

※この記事は連載『不安だらけのエジプトひとり旅』の第49話です。

前回の記事は↓
【エジプト旅行㊽】帰路編|アブダビ空港からドバイへ、人生最高額のUberとカード停止の夜

エジプト旅行の帰路で立ち寄ったドバイ。人生最高額のUber代を払いながらたどり着いたのは、世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」。果たしてその体験は——3万円超えの価値があったのでしょうか。

🧭 この記事でわかること

  • 148階「At the Top SKY」から見た夜景と、ラウンジの正直な実態
  • 124・125階と148階、どちらを選ぶべきか(私の結論)
  • 2026年9月時点の公式チケット料金と営業時間
  • 公式サイトとツアーサイト、どちらが安いかの比較
  • 荷物預かり・NOLカードなど、現地で戸惑ったこと

📌 アブダビ空港からドバイへの行き方(バス・無料シャトル・タクシー料金の比較)は、前回の記事にまとめています。
▶ アブダビ空港からドバイへの行き方|移動手段の比較と実体験

到着!巨大すぎるドバイモールと、闇にそびえる光の塔

アブダビ空港からUberに揺られること約1時間。事前の調べでは2時間はかかると覚悟していましたが、幸いにも道が空いていたのか、20:45頃にはドバイモールに到着することができました。

ブルジュ・ハリファの展望台へ行くには、この広大なドバイモール内にある「At the Top」入口から入場します。しかし、ここは世界最大級のショッピングモール。案の定、入口を探しているうちに自分がどこにいるのか分からなくなってしまいました。

巨大なショッピングモールドバイモール
ドバイモール広すぎて迷子になります

迷いながらもふと外に出られる場所を見つけ、足を踏み出してみると……そこには圧巻の光景が広がっていました。

UAEのドバイモール外
ドバイの観光本などでよく見る場所

暗闇の中に光り輝く、巨大なビル群の夜景。そして、その中心に鎮座するブルジュ・ハリファ。あまりにも大きすぎて、実在するものとは思えない、まるでCGを見ているような不思議な感覚に陥ります。建物そのものが発光しているかのようで、現実とは思えない光景にただただ圧倒されました。

UAEのドバイにあるブルジュハリファ
神々しいブルジュハリファ

この時点で21:10。見惚れている時間はありません。急いで入口を探し、ようやく「At the Top」のサインを見つけました。

AT THE TOP ブルジュハリファ入口
ブルジュハリファの入口

📍 場所はこちら:ドバイモール(Google マップ)

30分前のフライング入場と、荷物預かりの謎

迷いに迷ってようやく見つけた入口。もう二度と迷子になりたくないので入口付近から離れないようにしながら、周辺の店舗を流し見していましたが、22時の予約までまだ時間があります。「早めに入れるかな?」と試してみると、30分以上前でしたが、意外にもすんなり中に入れてもらえました。

ブルジュハリファ入口
予約制だからか混んでませんでした

ここで一つ問題が。大きな荷物を持っていたので、受付近くに荷物預かり所のような場所があったので「預かってもらえますか?」と聞いたのですが、断られてしまいました。私の拙い英語での理解ですが、どうやらそこは「一般的なクローク」ではなく、展望台へ持ち込めない「危険物や大きなベビーカー」などを一時的に預かる場所だったのかもしれません(たぶんですけど😒)。結局、荷物を抱えたまま上を目指すことになりました。

💡 補足:荷物は「ラゲッジカウンター」に預けられます(運用は要確認)
私が訪れた際は、バックパックの預かりをスタッフに確認しましたが、預けることはできませんでした。一方で、公式サイトの利用規約には、大きな荷物やベビーカー、刃物・電子機器などは指定の「ラゲッジカウンター(luggage counter)」に預ける必要があると明記されています。現場の運用は変わることもあるようなので、荷物が多い場合は事前に最新情報を確認し、できるだけ身軽な状態で行くのがおすすめです。
公式サイト:At the Top, Burj Khalifa(公式チケットサイト)
※スタッフに尋ねるときは “Is there a luggage counter?”(荷物預かりはありますか?)と聞くと、預かり所まで案内してもらえるはずです。

運命の148階へ。世界最高峰の展望台

中に入ると、待合室のような場所でチケットの種類に応じたステッカーをもらいました。これを服の見えるところに貼ることで、スタッフがどのチケットの客かを判断しているようです。

ブルジュハリファ待合室
アジア人らしき人は私だけでした

21:45頃、いよいよエレベーターへ。目指すは、一般の展望台(124・125階)を遥かに超える、地上555m・148階、一般観光客向けとしてはトップクラスの高さを誇る展望台「At the Top SKY」です。

💡 実は148階より上があります
一般に予約できる最高到達点は148階の「At the Top SKY」ですが、ブルジュ・ハリファにはさらに上、152〜154階の「The Lounge(ザ・ラウンジ)」(地上約585m)も存在します。軽食やドリンクが用意された、世界で最も高い場所にあるラウンジとされています。「とにかく一番高い場所へ行きたい!」という方は、こちらの選択肢も調べてみてください。

ブルジュハリファのエレベーター
写真の案内人のような女性が私たちグループを案内してくれました

エレベーターを降りた瞬間、息をのむほどの絶景が目に飛び込んできました。地上555メートル。148階の「At the Top SKY」は、まさに天空の城です。

ブルジュハリファ148階
ブルジュハリファ148階からの景色
ブルジュハリファ148階からの夜景
ブルジュハリファ148階からの夜景

窓の外に広がる景色に釘付けになって、ただそこに立ち尽くしていたような気がします。ドバイの街が、まるで宝石を散りばめたような光の海となって、地平線の彼方まで続いています。これまでエジプトで見てきた、砂と石の古代の風景とは、あまりにも対照的。人間の力が作り出した、現代の極致とも言えるこの景色に、ただただ圧倒されるばかりです。

ブルジュハリファ148階からの絶景
ブルジュハリファ148階からの絶景

ラウンジでの想定外の展開。3万円超えの代償

世界一の夜景を堪能した後、私は148階専用のラウンジへと移動しました。

本来なら、ここでアラビックコーヒーや軽食を味わいながら、優雅に過ごせる……はずでした。しかし、夜景の写真を撮ることに熱中しすぎて、ラウンジに入るのがかなり遅くなってしまいました。そして、ラウンジに足を踏み入れて目にしたのは、予想外の光景でした。

ラウンジ内はすでに多くの人で溢れかえっており、皆さん思い思いに飲み物やちょっとした軽食を楽しんでいます。ただ、ここで問題が。「……座る場所が、どこにもない。」

椅子の数に対して明らかに人の数が多すぎて、優雅に座って夜景を眺めるどころではありません。しかも、入口から私たちグループを案内してくれたスタッフの方からも、「お飲み物はいかがですか?」といったたぐいの声掛けは一切ありませんでした。

実はこの時、私は自分のチケットにドリンク代が含まれていることすら知りませんでした。本来はドリンクや軽食が提供されるラウンジですが、私が訪れたタイミングでは混雑しており、自分から動かない限り何も提供されないような状況になっていました。おそらく、スタッフに声をかけるかカウンターへ行けばコーヒーや軽食が無料で提供されるシステムだったのかもしれません。私のように「案内を待つ」スタイルだと、混雑時は完全にスルーされてしまうので注意が必要です。

周囲の人たちが談笑しながら飲食を楽しんでいる中、私は一人大きな荷物を抱え、その幸せな光景をただ直立不動で見守る……。そう、地上555mで私は「世界一高い場所にいるぼっち」と化していました(笑)。

アブダビからのUber代約1.4万円、そしてブルジュ・ハリファのチケット代約1.7万円。 合計3万円以上の大金を投じて参加した、名付けて「天空のぼっち、飲食見学ツアー」。

世界一のビルのラウンジで、私はただ突っ立って他人のもぐもぐタイムを眺めているだけ……。ある意味、これもここでしか経験できない、最高に贅沢で残酷なエンターテインメントだったのかもしれません(笑)。

124・125階の一般展望台へ

ようやくラウンジでの滞在時間が終わり、次の場所への案内が始まりました。エレベーターで下のフロア、124・125階の一般展望台「At the Top」へ案内されます。

ブルジュハリファ124・125階
ブルジュハリファ124・125階

こちらは148階に比べるとさらに多くの人で賑わっていましたが、最初から「混んでいるものだ」と分かっている分、気持ち的には楽でした。フロア内にはお土産屋さんも充実しており、活気にあふれています。

ブルジュハリファ124・125階ギフトショップ
お土産屋さん

また、124階には屋外テラス席もあり、ガラス越しのフェンスからダイレクトにドバイの風を感じることができます。148階ほどの「静寂(という名の放置時間)」はなく、自分のペースで自由に歩き回れる分、私にはこちらの方が性に合っているようにも感じました。

ブルジュハリファ124・125階
ブルジュハリファ124・125階

📍 場所はこちら:ブルジュ・ハリファ(Google マップ)

終電間際のドバイ脱出と、予期せぬ「贈り物」

ブルジュ・ハリファを後にしたとき、時刻はすでに深夜。ここからは時間との戦いです。ドバイメトロの終電時間が迫っているため、余韻に浸る間もなく駅へと急ぎます。

⚠️ ドバイメトロの終電に注意
ドバイメトロは概ね朝5時頃〜深夜0時頃まで運行しています(金曜は翌1時頃まで、日曜は朝8時頃スタート)。私のように夜遅くまで観光すると、終電がギリギリになりがちです。逃してもタクシーやUberで帰れますが、料金はそれなりにかかるので、帰りの時間は早めに確認しておくと安心です(※運行時間はRTAの都合で変わるため、当日の最新情報もご確認ください)。

早歩きで駅に向かっていると、不意に音楽が鳴り響き、目の前の巨大な湖で「ドバイ・ファウンテン」が始まりました!実は噴水ショーの時間を全く把握していなかったので、これは完全な想定外。見る予定がなかった分、夜空に高く舞い上がる水と光のパフォーマンスを間近で見られたのは、最高にラッキーでした。

💡 ドバイ・ファウンテンは無料で見られます
夜は18時〜23時まで30分ごとに開催されており、特別なチケットは不要です。ブルジュ・ハリファを訪れたら帰り道に自然と通る場所なので、時間を確認しておけば確実に見られます。

ドバイ・ファウンテン
噴水ショーに合わせて踊ってる人とそれを撮影してる人がいました

駅へと続く道すがら、どこからでも見えるブルジュ・ハリファを見上げては、「さっきまであの一番高い場所にいたんだな」とその圧倒的な存在感を改めて実感しました。

駅前から見上げるブルジュハリファ
駅前から見上げるブルジュハリファ

「1桁間違えた!?」豪華すぎる部屋に戦慄

ドバイのメトロやバスに乗るには、「NOLカード(Nol Card)」という交通系ICカードが必要です。日本でいうSuicaやPASMOとほぼ同じ仕組みで、チャージして使うプリペイド式のカードです。

ブルジュ・ハリファからホテルへ向かう際、駅の自動販売機でNOLカードのシルバーカードを購入しました。料金は25AED(うち19AED分はチャージ済み、残り6AEDがカード代)だったと思います(2024年11月当時)、翌日のことも考えて少し多めにチャージしておきました。このカード1枚で、ドバイのメトロ・バスはもちろん、翌朝アブダビ空港へ向かった長距離バス(E102)までそのまま使えたので、結果的に大正解でした。

💡 NOLカードの種類メモ
・レッドチケット(約2AED)…紙のチケット。10回まで/90日有効。数回しか乗らない短期旅行向け。
・シルバー(25AED)…一般的なICカード。旅行者に一番人気で、私が買ったのもこれ。
・ゴールド(25AED)…ゴールドクラス車両に乗れますが、運賃はシルバーの倍。
・ブルー(70AED)…記名式で、紛失時に残高保証あり。
※乗車には最低7.5AEDの残高が必要です。メトロ・トラム・バス・水上バスで共通して使えます。なお2024年以降、RTAはスマホやカードをそのままタッチできる「nol Pay」という新しい決済方式の導入も進めているようなので、今後は購入方法自体が変わる可能性があります。
※アブダビ方面へ向かう長距離バスのうち、私が翌朝乗ったE102(イブン・バトゥータ発、ザイード国際空港ターミナルA行き)はNolカードで乗れました。ただし路線によっては使えるカードが異なるようなので、当日の乗り場で支払い方法を確認してください。詳しくは前回の記事にまとめています。

NOLカードの購入方法については正直スマホで調べながらなんとかやった感じで、あまり自信を持って説明できないので(笑)、詳しい手順は他の方のブログやサイトを参考にされることをおすすめします。

メトロに乗り、ホテル近くの「Financial Centre駅」へ移動。宿泊先の「カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)」にチェックインしたのは、23:50頃でした。

カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)
カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)

宿泊費は1泊12,379円だったのですが、正直なところ、明日の朝も早いので、数時間滞在するだけで12,379円という出費は少しもったいない気もしていましたが、翌日の移動を考えれば背に腹は代えられません。

しかし、カードキーを受け取り部屋に入った瞬間、私の眠気は一気に吹き飛びました。

「……え、ちょっと待って。部屋が異様に広いんだけど。」

カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)室内
洗濯乾燥機みたいなのが部屋にあるんですけどっ!

目の前に広がっていたのは、単なる「ホテルの部屋」ではありませんでした。広々としたリビング、2つのベッドルーム、さらにはバスルームも2箇所……。一瞬で冷や汗が噴き出しました。

カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)
広すぎて感動と言うより恐怖だった
カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)の第一ベッドルーム
第一ベッドルーム
カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)第二ベッドルーム
第二ベッドルーム

「もしかして、桁を一つ間違えて予約したんじゃないか……?」「一泊12万円のスイートルームにチェックインしてしまったのでは……?」

(゚Д゚)←まさにこの顔になりながら、震える指でAgoda(アゴダ)の予約確認ページを必死にチェック。結果は——間違いなく12,379円。

どうやら運良くアップグレードされたのかもしれません。ありがたいような気もしますが、正直なところ「こんな広い部屋、一人じゃ持て余すだけだよ……シャワーとベッドさえあればいいから、その分安くしてくれ」という気持ちの方が強かったです。

カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)第一バスルーム
第一バスルーム
カールトン ダウンタウン ホテル(Carlton Downtown Hotel)第二バスルーム
第二バスルーム

後で調べて分かったのですが、このホテルはスイートタイプの部屋が多い構成のようです。つまり、比較的リーズナブルな料金でも広い部屋に当たる可能性が高いホテルだったということ。コスパ重視でダウンタウン泊を考えている方には、穴場の選択肢かもしれません。

Carlton Downtown Hotelの最新料金はこちらからチェックできます👇
▶ Agodaで料金を確認する

📍 場所はこちら:Carlton Downtown Hotel(Google マップ)

贅沢すぎる一人きりの夜

写真を見返すと、改めてその広さが分かります。清潔感のあるバスルーム、重厚な家具が並ぶベッドルーム。一人で過ごすにはあまりにも贅沢すぎる空間です。

アブダビ空港での楽天カード停止、人生最高額のUber代……。散々な目に遭った1日でしたが、広すぎるベッドに身を沈めながら、ドバイの波乱に満ちた夜は更けていきました。

ブルジュ・ハリファを振り返って——正直な感想

結論から言うと、148階(At the Top SKY)のチケットは、値段の割に満足度は高くありませんでした。

ブルジュハリファとビル群
駅へと向かう帰り道

最大の誤算は、ラウンジでコーヒーも軽食も口にできなかったこと。チケット代に含まれていると後から知っただけに、食べ物の恨みというのは恐ろしいもので(笑)、今思い出してもちょっと涙目になります(笑)。というのは冗談ですが、ただ、景色を楽しむだけであれば、正直なところ124・125階の「At the Top」で十分だと思います。価格も手頃で、屋外テラスで自由に動き回れる分、むしろこちらの方が体験としては充実しているかもしれません。

夜景そのものは間違いなく絶景でした。

ブルジュ・ハリファ
124・125階の「At the Top」からの夜景

ブルジュ・ハリファ展望台チケットの選び方と料金【2026年9月最新】

私が訪れた2024年11月当時、チケットの名称は「At the Top」「At the Top SKY」「The Lounge」でしたが、現在は「Silver」「Gold」「Platinum」に変わっています。当時の名称と今の名称が違うので少しややこしいのですが、対応はこうなっているようです。

記事執筆時点(2026年9月)に公式チケットサイトで確認した表示価格はこちらです。

現在の名称フロア公式の表示価格(1名)当時の名称
Silver124階・125階(地上452m)AED189(約7,900円)At the Top
Gold124階・125階・148階(地上555m)AED399(約16,800円)At the Top SKY(私が行ったプラン)
Platinum152〜154階(地上585m)+全フロアAED769(約32,300円)The Lounge

※1AED=約42円で換算した概算です。日付や時間帯によって価格が変わる場合があります。

私が払ったのは399AED(当時のレートで17,254円)。今のGoldの表示価格とちょうど同じでした。値段だけ見ると、当時からあまり変わっていないようです。

📢 私のおすすめは「Silver(124・125階)」です
・Silver(124・125階)…定番の一般展望台。屋外テラスがあり、自分のペースで自由に動けます。夜景を楽しむだけならこれで十分というのが、実際に両方見た私の結論です。
・Gold(148階)…専用エレベーターとラウンジが付くプレミアム版。静けさやラウンジ体験に魅力を感じる人だけ検討を。ただし混雑時は自分から動かないと何も提供されないので、そこは覚悟してください(私の失敗談は上に書いた通りです)。
・Platinum(152〜154階)…さらに上のVIPラウンジ体験。
料金は変動しやすいため、訪問前に公式サイトで最新価格をご確認ください。
公式サイト:At the Top, Burj Khalifa(公式チケットサイト)

⚠️ 夜景目当ての方は、予約できる時間帯を必ず確認
私は22時の枠を予約できましたが、記事執筆時点(2026年9月)の公式サイトでは、営業時間は各プランとも10:00〜20:00(最終入場はSilverが19:00、Gold・Platinumが18:00)と表示されていました。Klookにも「営業時間が現在変更されている」という案内が出ています。
つまり、私のような22時の夜景枠は、今は予約できないようです。営業時間は時期によって変わる可能性があるので、夜景を見たい方は必ず予約画面で選べる時間枠を確認してから旅程を組んでください。

公式サイトとツアーサイト、どちらが安い?

私は公式サイトで購入しましたが、後から「ツアーサイトの方が安かったのでは」と気になって調べてみました。

記事執筆時点(2026年9月)に124・125階のチケットを見比べたところ、GetYourGuideで8,072円〜、Klookで8,078円〜と、公式(AED189=約7,900円)とほぼ同じくらいでした。劇的に安いわけではありませんが、時期やセールで逆転することもあるようなので、時間に余裕があれば見比べてみる価値はあります。

私が今探すなら、種類が多く価格を見比べやすいGetYourGuideから見ます。アプリのクーポンを使いたい方はKlook、航空券やホテルとまとめて管理したい方はTrip.comも候補です。

これからブルジュ・ハリファに行く方へ。よほどラウンジにこだわりがなければ、124・125階の「Silver」がコスパ的にはおすすめです。148階を選ぶ場合は、ラウンジでは自分から積極的に動くことをお忘れなく。

とはいえ、夜景そのものは本当に圧巻でした。特に人気の時間帯は、直前では売り切れることもあるため、訪問日が決まっているなら事前予約がおすすめです。予約サイトごとの特徴やタイプ別の選び方は、こちらの記事でも比較しています。
▶ 海外旅行の現地ツアー予約サイトおすすめ比較|英語が苦手な初心者向けにタイプ別で解説

ブルジュ・ハリファ展望台のよくある質問

124・125階と148階、どちらを選べばいい?

両方を見た私の結論は、夜景を楽しむだけなら124・125階(Silver)で十分です。屋外テラスがあって自分のペースで動ける分、体験としてはむしろ充実していると感じました。148階(Gold)は静かさとラウンジが売りですが、混雑時は座れないこともあります。

148階のラウンジで、飲み物や軽食は本当にもらえる?

公式の案内ではアラビックコーヒーやスイーツが含まれています。ただし私が訪れたときは混雑していて、自分からスタッフに声をかけるかカウンターへ行かない限り、何も提供されない状態でした。案内を待つスタイルだと、私のように何も口にできずに終わります。遠慮せず自分から動いてください。

大きな荷物を持って入れますか?

私はバックパックを抱えたまま展望台へ上がりました。公式の利用規約では大きな荷物は「ラゲッジカウンター」に預けることになっていますが、私が聞いたときは預かってもらえませんでした。運用が変わる可能性もあるので、できるだけ身軽な状態で行くのが確実です。

展望台の入口はどこにありますか?

ドバイモールの中にあります。ただしドバイモールは世界最大級の広さで、私は入口を探しているうちに完全に迷子になりました。予約時間の30分以上前に着いておくことを強くおすすめします。ちなみに私が試したときは、30分以上前でもすんなり入場できました。

ドバイ・ファウンテンは別料金ですか?

無料で見られます。夜は18時〜23時まで30分ごとに開催されていて、チケットは不要です。ブルジュ・ハリファからの帰り道に自然と通る場所なので、時間を合わせれば確実に見られます。

※本記事の料金・営業時間等の情報は、記事執筆時点(2026年9月)に公式サイト等で確認した最新情報をもとに記載しています。私が訪れたのは2024年11月です。ドバイは料金改定が多いため、訪問前の再確認をおすすめします。

場所一覧

スポット名場所
ドバイモールGoogleマップで見る
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ドバイ・ファウンテンGoogleマップで見る
Financial Centre駅(ドバイメトロ)Googleマップで見る
Carlton Downtown HotelGoogleマップで見る

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