※この記事は連載「星空と夜景を追うひとり旅。ときどきナーダム。」の第23話です。
前回の記事は【星空と夜景㉒】上海で125元の蟹黄麺を注文してしまった日|陸家嘴のIFCと正大広場です。
上海2日目の夜。この日は朝の時点で気温35℃、スマホの表示は体感44℃。猛暑警告も出ていて、昼間に外を歩くのは早々にあきらめていました。そのかわりに見つけたのが、上海雑技団のショー「ERA-時空之旅2」です。
もともと行く予定に入れていた場所ではありません。完全に「当日、暑さから逃げるためにネットで探した」結果でした。そして正直、いちばん不安だったのはショーの内容ではなく、こっちです。
中国語も英語も話せないのに、当日券で劇場に入れるのか?
結論から書くと、入場でのやり取りはゼロでした。スマホのQRコードを入口のスタッフに見せて、読み取ってもらって終わり。
この記事では、当日券の買い方・会場までの行き方・入場の流れ・座席からの見え方まで、当日の記録をそのまま残しておきます。
この記事でわかること
- 当日の朝にTrip.comで、その日の夜の公演のチケットを買えた(2026年7月時点)
- 券面は380元(B区)。私が実際に支払ったのは6,189円
- 座席番号は選べず、選ぶのは券種(380元/580元など)まで。商品によって選べる内容も値段も違う
- 入場はQRコードを見せるだけ。中国語・英語での会話は一度もなし
- 会場は地下鉄1号線「上海馬戲城」駅3号出口を出てすぐ
- 60分版と100分版があり、どちらになるかは公演日によって違う
- 私の席B区8排からの見え方は、私には十分でした
上海雑技団の当日券は買える?Trip.comで当日の夜のチケットを購入
まず前提として、日本では「上海雑技団」という名前で検索されることが多いですが、私が観たのは上海馬戲城(Shanghai Circus World)で通年上演されている看板演目《ERA-時空之旅2》です。日本語では「ERA 時空の旅2」と表記されることもあります。
公式サイトの演目紹介には上海雑技団の演者が出演していると書かれていますが、実際に予約するときは「上海馬戲城」「ERA-時空之旅2」「上海ERAアクロバティックショー」といった名前で探すほうが見つけやすいです。
※この記事でいう「当日券」は、劇場の窓口で買ったチケットではありません。当日の朝に予約サイトから、その日の夜の公演を購入したという意味です。窓口で当日券が買えるかどうかは、私は試していないのでわかりません。
この日の朝9時すぎ、その日の夜の席を探しました。試したのは、いつも使っている予約サイト各社です。
GetYourGuide・KKday・Klookでは、当日分のチケットは買えませんでした。売り切れていたのか、そもそも当日枠を扱っていないのかはわかりません。ただ、記事を書いている時点で改めて見ても同じく当日のチケットは売ってませんでした。
そして、私が確認した、いくつかのサイトの中で、その日の夜の公演を購入できたのはTrip.comだけでした。私は当日の朝にチケットを買えましたが、「Trip.comなら必ず当日買える」という意味ではありません。
| 演目 | ERA-時空之旅2(时空之旅2) |
| 日時 | 2026年7月17日(金)19:30開演 |
| 座席 | B区 单号(ODD) 8排 |
| 券面価格 | RMB 380/Seat |
| 実際の支払額 | 6,189円(Trip.comで当日の朝に購入・カード決済) |
| 券面の注記 | 本演出票一经售出概不退换(払い戻し・変更不可) |
ここ、ちょっと不思議なところです。券面には380元と記載されていますが、実際にカードから落ちたのは6,189円。この旅行中の換算レートは1元=約24.9〜25円だったので(2026年7月・カード会社の換算実績)、380元ならおよそ9,500円のはずです。

今回は券面380元に対して、支払いは6,189円。なぜこの差が出たのかは確認できず、理由はわかりません。予約サイトでは券面価格と販売価格が一致しないこともあるようなので、最終的には購入画面に表示された金額を確認するのが確実です。
エリアごとの料金や「どの席がいくらなのか」は、記事の後半で表にまとめています。
ちなみに買うとき、「残りわずか!」というような焦らせ表示は出ていませんでした。当日でも普通に選べる状態でした(2026年7月・金曜19:30の回)。
当日券を狙うなら知っておきたいこと
私が買ったチケットの券面には「本演出票一经售出概不退换(払い戻し・交換不可)」と記載されていました。日本の予約サイトで買う場合は商品ごとにキャンセル条件が設定されているので、購入前にその商品の条件を確認してください(詳しくは記事の後半でまとめています)。「行けたら行く」で先に押さえるタイプのものではないので、その日の天気と体力を見てから当日買う、というのはむしろ合理的な買い方かもしれません。
私が買ったのと同じショーのチケットはこちらです。購入画面は最後まで日本語のままで、朝のうちにその日の夜の席が取れました。中国語のサイトと格闘する必要はありませんでした。
→ 上海ERAアクロバティックショーの空席を見てみる(Trip.com)
上海馬戲城への行き方|地下鉄1号線「上海馬戲城」駅3号出口を出てすぐ
会場は上海馬戲城(Shanghai Circus World)。住所は上海市静安区共和新路2266号です。金色のドーム型をした建物で、公式の案内でも会場が「金色菠萝球(金色のパイナップル)」の中にあると書かれています。

アクセスは地下鉄が圧倒的に楽です。チケット販売サイトの案内でも「駐車場が少ないので地下鉄(1号線・上海馬戲城駅3号出口)で来てください」と書かれています。駅名がそのまま会場名なので、わかりやすくて簡単でした。

この日の宿は小南門の哲学家酒店(PHILIFE)だったので、こんな移動になりました。
| 17:30ごろ | ホテル出発 |
| 17:38 | 小南門駅から9号線に乗車 |
| 17:50 | 人民広場駅で乗り換え(通勤時間帯でかなりの人) |
| 17:51 | 1号線に乗車 |
| 18:07 | 上海馬戲城駅に到着 |
運賃は、私が2026年7月に乗ったときは4元(約100円)でした。金曜の夕方の人民広場は本当に人が多いので、時間には余裕を持たせたほうがよさそうです。
改札は、クレジットカードを登録したスマホのタッチ決済でそのまま通れました。カードによって使える・使えないがあるかもしれないので、Alipayの乗車コードも用意しておくと安心です。支払い方法については、こちらにまとめています。
- Alipay(支付宝)の登録・使い方ガイド|中国旅行の支払いはこれで足ります
- 浦東空港から市内に入る方法はこちら(上海リニア乗車記)
- 海外でのネット環境まとめ|eSIM・レンタルWiFi・ahamoを比較
開演まで時間が余ったら、隣の「上海久光中心」でしのげます
18時すぎに着いて、開演は19:30。1時間以上あります。ここで役に立ったのが、会場のすぐ傍にある大型商業施設「上海久光中心(共和新路2188号)」でした。

馬戲城側の案内でも、南側は上海久光中心に隣接していると説明されています。地下鉄1号線・上海馬戲城駅から徒歩3〜5分とされていて、実際、駅・劇場・モールがほぼ一直線でした。総商業面積は26.7万平方メートルあるそうで、涼みながら時間をつぶすにはこれ以上ない立地です。
ここで見つけたのが「蜜芝林(Asian Sweet)」というお菓子屋さん。ショーケースを指させば買えるタイプのお店だったので、上海で知られる鮮肉月餅を含めて3つ買いました。

| 脆脆奥巧花挞 | 10.8元 |
| 芝士軽乳酪(チーズケーキ) | 7.8元 |
| 鮮肉月餅 | 6元 |
| 合計 | 24.6元(約614円) |
3つ買って600円ちょっと。昼に125元の蟹黄麺を注文してしまった直後だったので、この価格帯は正直ほっとしました(・_・;)
支払いはAlipay。この店は端末が置いてあって、自分のスマホに支払いコードを表示して、それを店側の読み取り機にかざす方式でした。上海の支払いはだいたいこのパターンでした。

→ 中国の支払いは結局この2パターンだけ(Alipayガイド)
上海雑技団の入場はQRコードだけ|中国語・英語の会話なし
19:12、会場入り。19:30開演なので、18分前の到着でした。

ここが一番不安だったところなので、細かく書きます。
やることは3つだけでした。
当日の入場までの流れ
- 予約サイトでその日の公演を購入する
- 注文詳細ページかメールで届く入場用のQRコードを表示する(スクショ保存推奨)
- 会場入口でスタッフにQRを見せる → 読み取ってもらって入場
紙のチケットに引き換える必要はありませんでした。入口にいるスタッフにスマホのQRを見せると、スタッフが読み取り機で読み取って、そのまま中へ。

会話は一言も発生しませんでした。翻訳アプリを出す場面すらなかったです。「英語も中国語も話せないと入場で詰むのでは」と思っている人には、ここが一番の朗報だと思います。
※これは私が行った日の入場体験です。何か聞かれる可能性がゼロというわけではないので、翻訳アプリだけは開ける状態にしておくと安心だと思います。
ひとつだけ注意点があります。チケット販売サイトの購入案内には、通信事業者の規制の影響で入場用QRのリンクを含むショートメッセージが届かないことがあると書かれています。案内では「開演前にサイトやミニプログラムの注文詳細ページでQRを表示し、スクリーンショットで保存しておくこと」が推奨されています(2026年8月時点)。
海外だとその場でうまく通信できないこともあるので、会場に着く前にQRのスクショを撮っておくのは、どの予約サイトで買った場合でもやっておいて損はないです。
入場QRが届く時間には決まりがあります
上海馬戲城の公式サイトには、注文処理と入場QRのSMS・メール送信を行う時間が11:00〜19:00と書かれています(2026年9月時点で確認)。私は朝9時すぎに購入して、その日の夜の公演に問題なく間に合いました。ただし、夜遅くに買った場合など、すぐにQRが届かないことはありそうです。届かないときは注文詳細ページから直接QRを表示できるので、そこで確認してスクショを撮っておくのが確実です。
もうひとつ。私が観た60分版は途中休憩がありません。入場前にお手洗いを済ませておくのがおすすめです。
上海雑技団の座席と料金|エリアごとの値段とB区8排25座からの見え方
私の席はB区の8列目25番でした。ここからは、席の種類と料金の話です。ここ、調べるとかなり混乱するところなので、確認できた範囲で整理しておきます。

エリア区分と料金(販売サイトによって表示が違います)
座席はVIP区・A区・B区・C区・D区に分かれています。ただしどのエリアがいくらなのかは、時期と販売サイトによって表示が違います。私が確認できたのはこの2つです。
| エリア | 2024年9月1日改定時の公式料金 | 2026年8月時点の販売サイト表示 | 円換算の目安 |
|---|---|---|---|
| VIP区 | ― | 880元(販売ページの上限表示) | 約22,000円 |
| A区 | 480元 | 580元(原価表示) | 約12,000〜14,500円 |
| B区 | 380元 | 380元(原価表示) | 約9,500円 |
| C区 | 380元 | 380元(原価表示) | 約9,500円 |
| D区 | 380元 | 表示なし | 約9,500円 |
※円換算は1元=約25円(2026年7月のカード会社換算実績)で計算した目安です。なお販売ページ全体の価格表示は「280元〜880元」となっていましたが(2026年8月時点)、改定後の体系と合わない部分もあり、何を基準にした表示なのかは確認できませんでした。
60分版と100分版で料金は違う?
これも情報が割れています。2024年4月に2バージョン制が始まったときは「60分版は280・380・480・580・880元(VIP)、100分版は280・480・580・680・1,080元(VIP)で、2つの版は価格が異なる」という案内が出ていました。
ただし2024年9月1日の改定以降は「両バージョンとも料金は同じ」という案内に変わっています。上海馬戲城の公式ページにも「100分钟版本和60分钟版本演出票价相同(100分版と60分版の料金は同じ)」と明記されていて、2026年8月時点で確認した複数の販売ページも同じ表記でした。今から行く人は後者で考えて大丈夫そうですが、料金体系はこうして変わるので、購入画面に出た金額を必ず確認してください。
座席は選べません。選ぶのは「券種」まで
これは知らないと戸惑うポイントです。座席番号は自分で選べません。私が買ったときも席は指定していませんし、記事を書いている時点(2026年8月)で購入画面を確認しても、選べるのはここまででした。
- 利用日
- 回(昼公演・夜公演など。日によって選べる回が違います)
- 券種(380元/580元、商品によっては880元も)※選べる券種は商品によって違います
- 枚数
つまり選べるのは「380元のエリア」までで、その中の何列の何番になるかは発券されるまでわかりません。私の場合はB区8排25座が割り当てられていました。私が使ったTrip.comの商品では座席を指定できず、中国の販売サイトにも「不支持选座(座席指定不可)」と明記されているものがあります。
ちなみに商品によっては券種が「19時30分入場チケット(BCエリア)」という書き方になっているものもありました。B区とC区が同じ380元なので、まとめて「BCエリア」として売られているようです。
同じ演目でも商品が何種類もあります(2026年8月時点)
ここも最初は混乱しました。同じERAのチケットなのに、扱っている商品が何本もあって、それぞれ値段が違います。記事を書いている時点(2026年8月28日・平日金曜19:30の回)で見えていたのはこんな感じでした。
| 商品のタイプ | 選べる券種 | 表示されていた最低価格 |
|---|---|---|
| 入場チケットのみ(その1) | 380元/580元 | 6,588円 |
| 入場チケットのみ(その2) | 380元/580元/880元 | 6,062円 |
| 入場チケット+英語ガイドの混載ツアー | BCエリア/上位エリア | 6,239円〜8,887円 |
| 入場チケット+送迎オプションつき | 380元/580元+チャーター付きも | 6,248円 |
※Trip.comの画面に表示されていた「最低価格」です。日付・回・券種によって変わります。
券面380元は日本円にするとおよそ9,500円相当(1元=約25円換算)なのに、実際に売られているのは6,000円台前半〜6,600円くらい。私が2026年7月に買ったときも6,189円でした。
実は、上海馬戲城の公式チケットページにも「8.8折起(定価の88%から)」という割引表示があります(2026年9月時点で確認)。中国の販売サイトでは、こうした割引販売が行われていることがあるようです。推測ですが、私が買った6,189円もこの手の割引価格だったのだと思います。仕組みそのものは確認できていないので断定はできませんが、「380元=約9,500円」だと身構える必要はなさそうです。
商品を選ぶときに見ておきたい3点
①ガイドや送迎が付いていないか。ツアー型の商品は英語ガイド付き・混載(最大99名)・集合場所集合というものがありました。英語が苦手なら、シンプルな入場チケットだけの商品のほうが気楽です。
②キャンセル条件。商品ごとに違います(後述)。
③発券のタイミング。私は朝9時すぎに買って、その日の夜に問題なく入場できました。ただし「QRがなかなか届かず、何度も問い合わせた」というレビューも見かけたので、当日買うなら早い時間に動くほうが安心です。
キャンセル条件は商品によって違います
券面には「本演出票一经售出概不退换(払い戻し・交換不可)」と印字されていますし、中国側の販売サイトの案内も同じです。ただし日本の予約サイトで買う場合は、商品ごとにキャンセル条件が設定されていることがあります。
たとえば私が確認したある商品には、こう書かれていました(2026年8月時点)。
- 利用日の3日前00:00まで:キャンセル料50%
- 利用日の3日前00:00以降:キャンセル料100%
- 割引適用時のキャンセル料は割引前価格をもとに計算されるが、支払額を超えることはない/一部返金には非対応
私が買ったチケットは、券面のとおり払い戻し・変更ができないものでした。条件は商品ごとに違うので、購入前に必ずその商品のキャンセル条件を確認してください。
で、380元のB区はどうだったのか
私が座ったのはB区8排25座。いまの体系でいうと、いちばん本数の多い380元のエリアです。
結論、私にはとても見やすい席でした。この劇場は舞台が円形で、その周りを客席が囲む造りになっています。B区8排25座からは舞台全体を見渡しやすく、前の人の頭が気になることもありませんでした。少なくともこの席は、ショー全体を楽しむには十分でした。

「どうせなら高い席を」と考える気持ちもわかります。ただ、会場でVIP席らしきエリアを見たら、そこはガラガラでした。私の結論としては、6,000〜6,500円台のチケットで十分だと思います。もちろん見え方の好みは人それぞれなので、ここは私ひとりの感想として受け取ってください。

撮影については、周りでも撮っている人が多く、私も数枚撮りましたが、スタッフに何か言われることはありませんでした。注意されている人も見かけていません。ただし、これは撮影が許可されているという意味ではありません。フラッシュを焚かない、周りの視界をふさがないといった当たり前のところは守ったうえで、その日その公演のルールに従ってください。
60分、まばたきする暇がなかった|「大球飛車」が本当にすごい
19:30開演、20:30終演。ちょうど60分でした。
この演目には60分版と100分版の2つのバージョンがあり、どちらになるかは公演日によって違います。
私が確認した2026年7月の公演案内では、火〜土曜が60分版、日曜が100分版でした。私が観た60分版は休憩なしで一気に進みました。100分版の構成については、私は観ていないのでわかりません。

私が観たのは2026年7月17日(金)19:30の回。60分版で、19:30開演・20:30終演でした。とはいえ運用は変わることがあるので、予約するときに上演時間を確認しておくと確実です。
そして肝心の中身ですが、全体的にとんでもないショーでした。
中でも「大球飛車」。球形の金網の檻の中を、複数台のバイクが高速で交差しながら走り回るという演目です。凄すぎました。
実際に見てから感動してもらいたいので、あえて写真は載せません。
上海馬戲城の紹介によると、《時空之旅2》ではほぼ全ての演目が新しく作り直されたなかで、この「大球飛車」だけが残されたとのこと。残る理由がわかります。
公式の演目紹介によると、他にも「雑技界のオスカー」と呼ばれる金小丑賞を受けた抖杠(幅20数センチの細い棒の上での演技)、鳩と女性演者が空中で舞う「和平信使」、ローラースケートやBMXなどのエクストリームスポーツと雑技を組み合わせた「極限青春」といった演目があるとのこと。3Dのプロジェクションマッピングと舞台機構を組み合わせた演出も、雑技の概念が変わるレベルでした。

中国語がわからなくても楽しめる?|セリフがないので言葉の壁を感じませんでした
この演目にはセリフがありません。販売サイトの紹介でも「言語の壁がない演目」として打ち出されていて、海外からの観客も多いそうです。中国語がわからないから内容についていけない、という心配は一切いりませんでした。
ストーリーや演出はちゃんとありますが、会話を聞き取らないと成立しないタイプのショーではない、ということです。英語や中国語に自信がなくても、言葉のやり取りをほとんど必要とせずに楽しめるショーだと感じました。
もともと行く予定ではなかった場所です。暑さから逃げるために当日ネットで探して、たまたま見つけて、たまたま席が空いていた。それでこの内容だったので、本当に行ってよかったと思っています。
本当にお勧めできるショーです。

終演後、そのまま地下鉄で豫園へ
20:30に終演。会場の前にはカフェのテラス席がありました。私はそのまま駅へ。

20:35に上海馬戲城駅の3号出口へ。本当に駅を出てすぐが会場なので、夜でも迷いようがありません。ここから前日の夜にも行った豫園までは、こう帰りました。
| 20:35 | 上海馬戲城駅(1号線) |
| 20:56 | 人民広場で8号線に乗り換え |
| 21:02 | 老西門で10号線に乗り換え |
| 21:09 | 豫園駅に到着(このときの運賃は4元/約100円) |

次の目的地まで乗り換えは2回ありましたが、どの駅も案内表示がはっきりしていて、私は迷いませんでした。終演が20:30なら、そこから別の場所に寄る時間も十分あります。
まとめ|言葉が話せなくても、上海雑技団は観られます
この日わかったことを、実用情報としてまとめておきます。
- 当日の朝でもオンラインで買えた。ただし私が試した中で当日分を買えたのはTrip.comだけ(2026年7月時点)
- 入場はQRを見せるだけ。紙への引き換え不要、会話も不要
- QRは事前にスクショ推奨。販売サイトもSMSが届かない可能性を案内している
- キャンセル条件は商品ごとに違う。私が買ったチケットは払い戻し・変更不可でした。購入前に条件の確認を
- 会場は1号線「上海馬戲城」駅3号出口を出てすぐ。駅名=会場名なので迷わない
- 座席番号は選べない。選ぶのは日付・回(14:00か19:30)・券種まで。私はB区8排で十分でした
- 開演まで時間が余っても困らない。駅前の「上海久光中心」で過ごせる。猛暑の日は開演直前まで屋内にいられるのが本当に助かりました
- セリフがないので言葉の壁がない。言葉のやり取りをほとんど必要とせずに楽しめました
- 60分版と100分版があり、公演日によって違う。予約時に上演時間を確認。私が観た60分版は休憩なしでした
上海に数日いるなら、雨の日や猛暑の日の「逃げ場」としても優秀です。私のように予定になくても、当日思いついて行けてしまうのがいいところでした。
→ 上海ERAアクロバティックショーの空席・料金を見てみる(Trip.com)
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※この記事は公式ガイドではなく、2026年7月に実際に訪れた私の体験と、そのとき調べた情報にもとづく個人的なまとめです。料金・上演時間・購入方法は変更されることがあるので、最新の情報は上海馬戲城のチケット販売ページや各予約サイトでご確認ください。




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