※この記事は連載「不安だらけのエジプトひとり旅」の第41話です。
前回の記事は↓
【エジプト旅行㊵】エジプト考古学博物館レポート|黄金のマスク・カフラー王像・撮影禁止の守護神
泊まったのは2024年11月です。宿泊料金は当時の実額のまま載せていますが、電圧やコンセントなど旅の準備に関わる部分は、記事更新時点(2026年9月)に改めて調べて書き直しました。
🛏️ この記事で書いていること
・カイロのダウンタウンにある「Cairo Capital Hotel」に2泊した正直な感想(料金・部屋・朝食・窓のない部屋の住み心地)
・潔癖症の私が、ホテルの電気ケトルを使わない理由と、気になる人向けの対策
・Googleマップに載っていた「国立パピルス博物館」を探して、観光客のいない住宅街に迷い込んだ話
・地図アプリの「〇〇Museum」表記を信じすぎないためのチェックポイント
数千年の歴史に圧倒され、セキュリティの鋭い視線に背筋を凍らせた(笑)考古学博物館の見学を終え、私は朝荷物を預けたホテルへとチェックインに向かいました。
ちなみに、このホテルに朝たどり着いたときは停電中で真っ暗、入口も分かりにくくて一苦労でした。その様子は【エジプト旅行㊴】カイロ到着直後にトラブル発生|停電ホテルとお土産屋の押し売り体験に書いています。
Trip.comで予約したコスパ宿「Cairo Capital Hotel」
今回カイロでの拠点として選んだのは、「Cairo Capital Hotel」。カイロはホテルの選択肢がかなり多く、価格もピンキリですが、今回はTrip.comで予約しました。
念のためAgodaでも価格比較しておくと、さらに安いプランが見つかることもあります。同じホテルでも予約サイトによって料金が変わることがあるので、必ず比較してから予約するのがおすすめです。

気になるお値段は、朝食付きで2泊9,484円。1泊あたり約4,700円です(2024年11月に予約した時点の料金)。
エジプト考古学博物館まで歩いて10分ほどという立地を考えれば、かなりのコスパ宿だと思いました。カイロ中心部は格安宿から高級ホテルまで価格帯の幅がかなり広いようなので、立地と清潔さを両立してこの値段なら、私の中では十分「当たり」です。
Cairo Capital Hotelの基本情報
| 場所 | カイロ・ダウンタウン。Kasr Al Nile通りから入ったパッセージ(Behlar Passage)内のビル |
| フロント | 「1st Floor」(日本でいう2階)。ビルに複数の施設が入っていて、入口は分かりにくめでした |
| 立地 | エジプト考古学博物館まで徒歩10分ほど(私の体感) |
| 周辺 | 予約サイト上では、タラアト・ハルブ広場まで約150m、タハリール広場まで約600m、地下鉄Mohamed Naguib駅まで約0.6kmと案内されています |
| 料金 | 朝食付き2泊9,484円(1泊約4,700円/2024年11月時点) |
| 朝食 | 2024年11月の宿泊時は、ビュッフェではなく1人分のプレートが運ばれてくるスタイル |
| 部屋 | 私の部屋は窓なし。そのぶん外の騒音はまったく聞こえませんでした |
| 設備 | 冷蔵庫・電気ケトル・Wi-Fi・バスルームにソープあり |
| 荷物預け | チェックイン前でも預かってもらえました |
| チェックイン/アウト | 予約サイト上ではチェックイン14:00〜、チェックアウト12:00までと案内されています(変更の可能性あり) |
| 予約 | 私はTrip.comで予約 |
| 地図 | Googleマップで見る |
ひとつ注意したいのが入口です。ホテルは通り沿いの建物ではなく、パッセージの中にあるビルの「1st Floor」(日本でいう2階)にあります。ホテル名だけをGoogleマップに入れて歩いていくと、入口を見落とすかもしれません。私が到着したときは、この看板と入口が目印になりました。

部屋のレビュー|外の喧騒を忘れる清潔な室内
チェックインをして部屋に入ると、そこには外の喧騒からは想像できないほど、清潔でモダンな空間が広がっていました。私が泊まった2024年11月の時点で、床も壁もピカピカに保たれていました。なお予約サイトでは、2022年に改装されたホテルとして案内されています。

部屋にはありがたいことに冷蔵庫も完備。暑いカイロでは、スーパーで買った水を冷やしておけるのは死活問題なので、これは高ポイントです。バスルームも水回りが非常に綺麗で、安心して使用できました。旅の疲れを癒やすのに、清潔なシャワー環境は助かります。
ちなみにエジプトでは、水道水は飲まないのが基本です。飲み水は、スーパーやキオスクで買えるミネラルウォーターを用意しておくと安心。お腹を壊すと旅が一気に苦しくなるので、ここはケチらないのがおすすめです。
買うときはキャップが未開封かを確認し、気になる方は氷や歯磨きの水にも気をつけておくと安心です(基本情報はこちら→ エジプト旅行の基本情報まとめ|気候・服装・ビザ・通貨・注意点を徹底解説)。


窓のない部屋は「アリ」だった
私が泊まった部屋には、窓がありませんでした。
カイロのダウンタウンは、夜になっても人と車とクラクションであふれている街です。それなのに、私の部屋には外の騒音がまったく届かず、街のど真ん中とは思えないほどぐっすり眠れました。これは嬉しい誤算でした。
ただ、予約サイトの口コミには「夜に外の音が聞こえて眠りにくかった」という声もあります。部屋の位置によって違うのかもしれません(推測ですが)。音に敏感な方は耳栓があると安心です。
また、窓がない部屋は、窓からの景色や朝の自然光は期待できません。予約サイトには「窓なし」と明記された部屋タイプもあるので、「眺めより静かに眠れることを優先したい」人には向いていて、「窓がないと落ち着かない」人は予約前に部屋タイプの説明と写真を確認しておくのが安心だと思います。
眺めを重視するなら、ギザのピラミッドビューの宿という選択肢もあります。私が泊まったギザの宿の話は【エジプト旅行㉞】ギザ到着!ピラミッズ・ビュー・インとピラミッドが見える贅沢な夜に、ギザとカイロ市内どちらに泊まるかの比較はカイロ観光まとめにまとめています。
朝食はプレートで出てくるスタイル
私が泊まった2024年11月は、朝食はビュッフェではなく、1人分のプレートが席に運ばれてくるスタイルでした。そこで出会ったエジプトの定番の揚げ物「ターメイヤ」はとても美味しくて、エジプト滞在中でも特にお気に入りの一品になりました。
朝食の写真とターメイヤの話は、翌朝の様子を書いた【エジプト旅行㊹】ターメイヤの朝食・タクシー交渉・ダハシュール赤いピラミッド内部体験記で紹介しています。
ホテルでもツアーの案内がありました
このホテルでは、サッカラ方面などを回る現地ツアーの案内も出ていました。私が見かけた案内では、2名以上なら1人60ドル、1人参加だと90ドル(2024年11月時点)。ひとり旅だとどうしても割高になりますね。
Wi-Fi・コンセント・電圧|カイロのホテルで確認したいこと
Wi-Fiは問題なく使え、速度もグーグルマップを見たり、ネットで調べ物する分には十分でした。
コンセントは、私の部屋ではたまたま日本のプラグがそのまま挿せるタイプでした。ただ、部屋によって違う可能性もあるので、これを当てにしないほうが安心です。ただ、エジプトは丸ピン2本のCタイプが主体(Fタイプも一部)、電圧220V・周波数50Hzとされていて、一般的には日本のAタイプのプラグはそのままでは挿さりません。ホテルが変わっても困らないよう、変換プラグを1つ持っておくと安心です。
スマホやカメラの充電器は、本体やアダプターに「INPUT 100-240V」と書いてあればそのまま使えます。一方で、ドライヤーやヘアアイロンなど熱を発する日本専用の家電は220Vに対応していないことが多く、変圧器なしで使うと壊れる恐れがあるので注意してください。
変換プラグは、私はカシムラの「サスケ4」を愛用しています。組み替え式で荷物の中でかさばらないのが気に入っています。
ほかの持ち物は→ エジプト旅行の持ち物ガイド|一人旅で後悔したリアルな必須リストも参考にしてみてください。
海外のホテル予約はカード払いが前提になることが多いので、カードは出発前に用意しておくと安心です。私が使っているエポスカードは年会費無料で海外旅行保険付き(旅行代金をエポスで支払うことで適用される「利用付帯」)なのでおすすめです。
→ エポスカードの詳細を見る
→ 海外旅行のクレジットカードはこの2枚でOK|エポスカード×楽天プレミアムカード実体験レビュー
潔癖症の私が、ホテルの電気ケトルを「絶対に」使わない理由
そして、部屋の一角に置かれていた電気ケトル。インスタントコーヒーやティーバッグも用意されていて、一見するとありがたいサービスです。

……が、私はこれを使用しません。
正確には、このホテルだから使わないのではなく、世界中のどのホテルであっても、設置されている電気ケトルは絶対に使いません。たとえ日本の高級ホテルであってもです。
なぜそこまで頑ななのか。それは、ネット上でまことしやかに囁かれる、ある「噂」が原因です。
「ケトルで下着を洗う人」は都市伝説か、リアルか?
皆様は、「ホテルの電気ケトルを使って、靴下や下着を煮沸消毒して洗濯する人がいる」という話をネットで見かけたことはないでしょうか?真偽は不明ですが、こういった話が一定数投稿されているのは事実です。
「まさか、そんな有り得ないことをする人がいるはずがない」——普通ならそう笑い飛ばすところかもしれません。
しかし、私は潔癖症なのです。そして、「世界には、自分とは全く異なる常識や思考回路を持つ人が一定数いる」ということを、これまでの旅やニュースを通じて痛感しています。
残念なことに、日本でも回転寿司店などの公共の場で、皆が共有する醤油差しの注ぎ口を直接舐めたり、レーンを流れる商品にアルコールを吹き付けたりする「飲食店テロ」が世間を騒がせました。しかも、その行為をわざわざ動画撮影してインターネット上に公開するというのですから、私には彼らの思考回路が微塵も理解できません。
でも、理解はできなくても、そういう行動をとる人間は確実に存在するのです。
ニュースになる迷惑行為は氷山の一角です。ニュースにならない場所で、誰かがそのケトルで何を洗ったか……そう考え始めた瞬間、私の中でそのポットは「調理器具」ではなく、「誰が使ったか分からない洗濯機」に変わります。
もしその噂が99%ウソだとしても、1%でも本当である可能性がある限り、私は自分の口に入るものをそのケトルで沸かすことはできません。そういう理由から、私はホテルのケトルを卒業しました。
同じように気になる人へ|ホテルのケトル対策
どうしても使いたいときは、一度お湯を沸かして捨ててから使うといった対策である程度は安心できるかもしれません。ただし、これで衛生面の不安が完全になくなるとは限りません。
もしくは、荷物になりますが、折りたたみのシリコン電気ケトルを持参するという方法もあります。その場合は、上で書いたとおりエジプトは220Vなので、持っていくケトルが海外の電圧に対応しているかを事前に確認しておいてください。
ケトルを使わなくても、飲み物は未開封のペットボトルで済ませるという手もあります。エジプトではもともと水はミネラルウォーターを買うのが基本なので、実はそれほど不便ではありません。
「潔癖すぎでは?」と言われればそれまでですが、旅先で余計なストレスを抱えず、心地よく過ごすための自分なりの工夫です。
幻の「国立パピルス博物館」を求めて
荷物を置いて一息ついた私ですが、実は今日の朝、ギザからカイロへ移動する途中で、Googleマップ上にある興味深い場所を見つけていました。
その名も、Googleマップ上に「National Papyrus Museum」として登録されていた場所。

今回のエジプト旅行で、すっかりパピルスの魅力に取り憑かれていた私は、「これは行くしかない!」と即決。場所はカイロ寄りですが、住所的にはギザのエリアになるようです。少し距離はありますが、それでも行ってみることにしました。
📜 パピルスを買うなら先に読んでおきたい記事
観光地では、本物とは言いにくい安価な「パピルス」も出回っているとされています。見分け方はギザで実際に買ったときの記事に、強引な押し売りに遭った失敗談は㊴にまとめています。
▶ 【エジプト旅行㊲】ピラミッド帰り道〜ギザの夜(本物のパピルスの見分け方)
▶ 【エジプト旅行㊴】カイロ到着直後にトラブル発生(押し売りの体験と断り方)
幸い、カイロ周辺ではUberが比較的使いやすく、スムーズに車を呼べます。エジプトで実際に役立ったアプリについてはこちら→ エジプト旅行で使ってよかったアプリまとめ|15日間ひとり旅の実体験で解説
さっそく車を呼び、期待に胸を膨らませて目的地へと向かいました。
Uberに揺られることしばらく、運転手が「着いたよ」と車を止めました。ところが、車窓から外を見て、私は首を傾げます。Googleマップが指し示す場所には、博物館はおろか、それらしい建物が一切見当たらないのです。
運転手も「あれ?ここだよな?」と困惑気味に周囲を見回しています。もしかすると、博物館という名前だけど、看板も出していないような個人経営の小さなギャラリーなのかもしれません。

車でうろうろ探すより、自分で歩いて探したほうが細い路地も見落とさないだろう。そう判断し、私はUberを降りました。
観光客の姿が見えない。完全なる「地元の街」に迷い込む
車を降りて、改めて周囲を見渡します。そこは、これまでのエジプト旅行で見てきた「観光地」とは、180度異なる風景でした。

地面は舗装されていない砂っぽい土。立ち並ぶのは、日本では考えられないほど無造作に積まれた赤レンガやコンクリートが剥き出しの、リアルな生活感が漂うアパート群です。
道を歩いているのは、地元のエジプト人だけ。ガラベーヤ(エジプトの伝統的な民族衣装)を着た男性や、ヒジャブを巻いた女性たちが、日常の買い物をしたり、立ち話を楽しんだりしています。
観光客がほとんど来ないようなエリアに感じました。アジア人が一人で歩いているのが不思議なのか、すれ違う人々の視線を感じます。
10分ほど汗をかきながら探し回りましたが、見つからないものは仕方がありません。私は「幻のNational Papyrus Museum」の捜索を諦めることにしました。
幻の博物館がくれた、最高の「日常」
さて、諦めたのはいいものの、ここは見知らぬ住宅街。またカイロ中心部に戻るためにUberを呼ばなければなりません。しかし、こんな入り組んだ路地まで車を呼ぶのは難しそうです。
私はUberを捕まえやすそうな、少し大きな道に出るまで歩くことにしました。

目的のパピルスは見られませんでしたが、トボトボと歩く道中、私は不思議と充実した気持ちでした。そこにあったのは、ピラミッドや博物館では絶対に見られない、エジプトの「観光地ではない日常の一面」でした。


路地裏の小さな商店から漂ってくるスパイスらしき匂い、遠くから聞こえる人々の話し声……。そして、ふと見上げると、アパートのベランダには色とりどりの洗濯物が干されていました。
「……え、ここに干すの?」
思わず、そんな言葉が漏れそうになります。洗濯物はベランダの外に張り出した物干し竿に、堂々と干されています。

日本なら洗濯日和ですが、ここはエジプト。空は青くても、空気は砂埃でうっすら霞み、路上の車もどれも砂を被っています。「これ、干した瞬間に砂だらけにならないのかな?」と、どうしても気になってしまいましたが(笑)、この街ではそれが当たり前の暮らしなのでしょう。
「砂埃?そんなの、はたけば落ちるよ」「それより、この強烈な太陽でカラッと乾かす方が大事!」——そんなおおらかで逞しい声が聞こえてきそうです。

「National Papyrus Museum」を探して迷い込んだこの場所で、私はピラミッドよりも、黄金のマスクよりも、ずっと「エジプトのリアルな生活(と衛生面が気になるタイプには厳しい現実)」に触れた気がしました。
この洗濯物たちは、明日もまた、砂埃と太陽の匂いをいっぱいに吸い込んで、この街の人々の暮らしを支えていくのでしょう。
「Googleマップ、たまにはこういう粋な計らいもするんだな」
そう思いながら、私は大きな通りへと足を進め、次の目的地へと向かうUberを呼びました。

後日談|「国立パピルス博物館」の正体は?
このブログを執筆するにあたって、「あの時目指した場所、もう一度調べてみよう。どこだったんだろう」と思い、写真の位置情報をもとにGoogleマップで改めて調べてみました。
すると——「National Papyrus Museum」という名称で登録された場所を発見。評価4.3・クチコミ8件で、分類は「ギフトショップ」。少なくともGoogleマップ上には、今もこの名前の登録が残っています。
「国立パピルス博物館」という立派な名前ですが、分類はあくまでギフトショップ。登録情報だけを見る限り、私が想像していたような国立の博物館ではなく、パピルスなどを扱う販売店だった可能性があります。ただ、現在の営業状況や登録情報の正確さまでは確認できませんでした。

しかし、地図をよく見ると怪しい点が次々と出てきます。
Googleマップ上では周辺にガソリンスタンドや家電量販店なども表示されていますが、私が歩いた限りではそうした大きな施設は見当たりませんでした。さらに、登録地点には薄い赤い四角も表示されています。
廃業後もデータだけが残り続けているのか、そもそも正確な場所が登録されていないのか、真相は不明です。この記事では位置情報が不確かなため、あえてこの場所のマップリンクは掲載していません。
もし気になる方は「National Papyrus Museum Cairo」でご自身で検索してみてください(現地の状況は変わっている可能性があります)。
ただひとつ言えるのは、その「幻」のおかげで、私はガイドブックには絶対に載らないカイロの日常に迷い込むことができた、ということ。
National Papyrus Museumよ、あなたは本当にそこに存在するのですか——?
Googleマップを信じすぎないためのチェックポイント
今回はたまたま面白い寄り道になりましたが、時間の限られた旅行中に「行ってみたら何もなかった」は、できれば避けたいところです。私の失敗から考えた、出発前に地図アプリで確認しておきたいポイントをまとめておきます。
🗺️ 行く前に見ておきたい4つのこと
・クチコミの件数と、最新の投稿日:件数が少なく、最近の投稿がない場所は情報が古いかもしれません
・投稿写真が「建物の外観」を写しているか:商品の写真ばかりだと、実際の場所がイメージしにくいです
・ストリートビューやユーザー投稿写真で周辺を確認する:表示されているお店や建物が実際にあるかの参考になります(地域によっては使えなかったり、撮影時期が古かったりします)
・公式サイトやSNS、営業時間の記載があるか:どれもない場合は、現地で見つからない可能性も考えておくと安心です
もうひとつ、今回のように観光客のほとんどいない住宅街を歩く場合は、帰りの足(Uberが呼べそうな大きな通り)を先に確認しておくと慌てずに済みます。
Uberや地図を使うにはネット環境が必須なので、通信手段は出発前に用意しておきましょう(→ 海外旅行の通信手段5つを比較|格安SIMユーザーが損しない選び方)。
エジプトの治安全般についてはエジプトの治安は危険?一人旅で感じたリアルと注意点まとめにまとめています。
まとめ:Cairo Capital Hotelが向いている人・向いていない人
向いていると思う人
- コスパ重視で清潔なホテルに泊まりたい人
- エジプト考古学博物館の近く(ダウンタウン)で宿を探している人
- 眺めよりも、騒音の少ない部屋でしっかり眠りたい人
- Uberを使って市内を動き回りたい人
ほかの選択肢も考えたほうがいいかもしれない人
- 窓からの景色や自然光を重視する人(私の部屋は窓なしでした)
- 入口の分かりにくさが不安な人
- 部屋を選び間違えたくない人は要確認(部屋タイプによって窓の有無や設備が違うようです)
- ピラミッドを眺める時間を最優先したい人(ギザ泊のほうが向いています)
※2024年11月に私が泊まったホテルです。料金・空室・部屋の仕様は現在と異なる可能性があるので、予約前に最新情報をご確認ください。
→ Cairo Capital Hotelを見る(Trip.com)
→ Cairo Capital Hotelを見る(Agoda)
その他のカイロのホテル探しにはTrip.comが掲載数も多く比較しやすいですが、Agodaも併せてチェックしておくのがおすすめです。
よくある質問
Q. Cairo Capital Hotelの部屋に窓はありますか?
A. 私が泊まった部屋には窓がありませんでした。そのぶん外の騒音はまったく聞こえず、ぐっすり眠れました。口コミには夜の音が気になったという声もあるので、気になる方は予約時に部屋タイプと最新の口コミを確認してください。
Q. Cairo Capital Hotelはエジプト考古学博物館から近いですか?
A. 近いです。私が泊まった2024年11月は、歩いて10分ほどでした。予約サイトでも、エジプト考古学博物館とタハリール広場から徒歩10分圏内と案内されています。
Q. Googleマップで行った場所に目的の施設がありませんでした。よくあることですか?
A. 私は今回、「National Papyrus Museum」という名前で登録された場所を訪ねましたが、それらしい建物は見つかりませんでした。行く前に、名前だけでなくクチコミの新しさ・写真・ストリートビューを確認しておくと、空振りを減らせると思います。
場所一覧
| スポット | ひとこと | マップ |
|---|---|---|
| Cairo Capital Hotel | カイロで2泊した宿。窓なしの静かな部屋でした | 地図を見る |
| エジプト考古学博物館 | ホテルから徒歩10分ほど。この日の午前に見学 | 地図を見る |
| 「National Papyrus Museum」付近 | 位置情報が不確かなため、リンクは掲載していません | ― |
※本記事の電圧・コンセント、ホテルの改装年・周辺の距離などの情報は、記事更新時点(2026年9月)に確認できる情報(予約サイトの掲載情報を含む)をもとに記載しています。宿泊料金・部屋の様子は2024年11月の宿泊時のものです。料金は時期・予約サイトによって変動するため、必ずご自身でも最新価格をご確認ください。
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