いよいよ搭乗の時間となりました。次に乗り込むのは、世界中の旅行者が憧れるエミレーツ航空。庶民的な観光人の私には、まさに身の丈に合わない贅沢体験の始まりです……!
公式情報によると、エミレーツ航空のエコノミークラスでもアメニティキットが用意されているとのこと。機内サービスやアメニティへの期待を胸に、搭乗ゲートへ向かいました。
エミレーツ航空A380|2階建て機内の圧倒的スケール
搭乗ゲートを抜けるまでは他の航空会社とそれほど変わらないのですが、一歩機内に入ると驚きが待っていました。なんと、機内に2階へと続く階段があるのです。

「これが噂のエミレーツ航空の2階建て客室か……!」
おそらく2階はファーストクラスやビジネスクラスといった、選ばれし人々のための聖域。私の席はもちろん1階ですが(笑)、その階段を見ただけでエミレーツの凄さを思い知らされます。
さらに印象的だったのが機内の照明。なんとも言えない高級感のある雰囲気で、語彙力が追いつかないほど素敵で、一瞬で非日常の世界に引き込まれました。

座席トラブル発生!49Kに知らない人が座っている
私の座席は「49K」。機内のかなり後方です。ようやく自分の列にたどり着いた……と思ったその時、目を疑う光景が飛び込んできました。
私の席に、知らない人が座っているんです。
49列目Kの席に、若い男性が陣取って楽しそうに隣の人とお喋りしているではありませんか!少し気まずい雰囲気を感じてしまい、トラブルを避けるため直接は話しかけず、近くにいたCAさんにチケットを見せて「私の席に誰か座っているんです」と身振り手振りで伝えました。
CAさんが確認すると、案の定「あなたたちの席は一つ後ろですよ」とのこと。どうやら英語が全く分からなかったようで、CAさんが根気強く伝えた結果、ようやく後ろの席へと移動していきました。
「ふぅ、やっと座れる……」と安心したのも束の間。座席を見て、私は凍りつきました。
さらなる衝撃|開封済みのアメニティとガム事件
エミレーツ航空はエコノミークラスでも歯ブラシやアイマスクが入った「アメニティポーチ」が各席に用意されているのですが——
私の席に置かれていたアメニティの袋が、すでに開封されていたのです……!
非常に残念な気持ちを抱えつつ、「悪気はなかったはず……」と自分に言い聞かせ、アメニティ袋を座席ポケットに入れようとした、その時でした。
ポケットの中に、噛んだ後の「ガム」が貼り付けられていたのです。
「昔の学校の机の下かよ!」と思わず突っ込みたくなりました。まさかエミレーツ航空の座席で、この古典的なトラップに遭遇するとは……。潔癖症の私にとって、これは本当に不快で、気持ちがどん底まで落ちました。
気分転換の救世主|エミレーツ航空の機内食レビュー
「ここで怒っていても意味がない。この後の旅行を楽しめなくなる!」そう自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えました。
そして楽しみにしていた機内食の時間に。料理はどれもとても美味しく、気分が一気に回復!中でも驚いたのが、日本語で「グランネ」と書かれたお菓子があったこと。少し嬉しくなりました。


卵料理やソーセージ、フルーツやパンなど種類も豊富で、結果的にはドバイ到着まで快適に過ごせました。

まとめ|エミレーツ航空エコノミーの正直な感想
| 項目 | 評価・内容 |
|---|---|
| 機材 | A380(2階建て)。階段があり迫力満点 |
| 機内の雰囲気 | 照明が上品で非日常感あり |
| アメニティ | エコノミーでも歯ブラシ・アイマスク付き |
| 機内食 | 種類豊富で美味しい。◎ |
| CAの対応 | 座席トラブル時も迅速・丁寧に対応 |
| トラブル | 座席の占拠・アメニティ開封・ガム事件が発生 |
初めてのエミレーツ航空は、座席トラブルやガム事件など予想外のスタートでした。しかしCAさんの迅速な対応と美味しい機内食、そして「旅行を楽しまなきゃ損!」という気持ちの切り替えで、最終的にはとても快適なフライトになりました。

完璧な環境でなくても、その場の状況を楽しめるかどうかで旅の質は変わるのだと実感した体験でした。
⚠️ 座席トラブル対処法|CAさんを頼るのが正解
今回の経験から、自分の席に人が座っていた場合は直接話しかけず、速やかにCAさんを頼るのがベストだと感じました。言語が通じない場面でも、チケットを見せれば状況を伝えられます。
次回:巨大!ドバイ国際空港ターミナル3へ
トラブル続きだったフライトも無事終わり、巨大なハブ空港「ドバイ国際空港」に到着しました。ここでまたもやプライオリティパスを活用して豪華なラウンジへ。スワンナプーム空港とは一線を画すドバイ空港のラウンジの様子を、次回お伝えします。


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